梱包はお任せください!
ブランクはあるけど、宅配便から家具まで、もとは梱包のプロでした!(笑
今年10年目のチェンライ
その間カナダへ3度ほど、ネパールへもレースへ
旅先で移動しながら巡る、ツーリングでない限りは、しっかりした箱に入れて、行き帰りを同じ状態で運ぶのがベストです
ツーリングや、現地でいくつもの移動がある場合は、やはり輪行バックが必要になりますね
ロードで、何度も海外へ行く場合は、ハードケースを購入することをオススメします、ヘッドから、フロントフォークを外すと、クロスカントリー用の26インチMTBなら、入るサイズもあります
今回はチェンライ
MTBの最初に入ってきた箱を使います
重量は20キロ以内
1キロオーバーで4300円?なので、できる限り規定重量に
ペダル、前輪を外して、クイックも車輪から抜きます
ライト、メーター類も、取り外して、一緒にクイックやペダルと同じ袋などに入れて、一緒にしておくことが肝心です
サドルは、フレームサイズによっては、低くするだけで大丈夫なものもありますが、基本外します
ハンドルバーは、ステムから取り外します、ステムごとだと、A-HEADのベアリングを傷めますので、必ずハンドルバーだけにします。
左クランクを、車輪のスポークに通して、フレームにタイヤがあたる部分などは、しっかり緩衝材を
タイラップで2~3ヶ所しっかり止めたら完成です
ハンドルバーは、箱に入れながら、ワイヤーやブレーキホースを傷めないように気をつけながら、箱から飛び出さない場所を探りながら位置決め、フレームとの間に、大き目のエアーキャップなどの緩衝材で、傷を防いで、これもフレームや、ステムなどにタイラップで固定です。
フォークと、クランクのあいだにスペースがあるので、シューズやペダルなどを一緒に入れた袋を、ここに押し込んで固定
この袋は、なるべくぎゅうぎゅうに入れて、箱が潰れないような、緩衝材も兼ねると非常に都合が良いです、入るならウェアー類を一緒に入れると良いです
メイタンなどのジェル類は、機内持ち込みが出来ないので、自転車の箱に入れて、預けます
工具類も一緒ですね
今回は、シマノのオイルキットなども入れて、重量的に厳しかったので、予備チューブは機内に持ち込みます
ギリギリ自分の分は19.6キロになりました
たぶん誤差があっても大丈夫なはずです
自分のアンカライトは、サスのエアーも抜いて、ヘッド位置を低くして突っ込みました
26インチの箱にギリギリです
他の方は、フルサスが多かったので、余裕のある29インチMTBの箱を利用しました
隙間は動いて傷やトラブルにつながるので、ここにウェアーなどをいれて、きっちりとめます
6名分梱包終了で、ほっとしています
あとは、現地で、箱が潰れたりと、トラブルがないことを祈ります
梱包で大切なこと
箱はきちんとその形のまま、四角いのが一番強度があります
膨らんだりすることをおさえて、丁寧に箱がゆがまないように入れましょう
少し大きめにして、緩衝材で中を動かないように工夫するのが、一番良いのでは
梱包でわからないことは、私田口までどうぞ
チェンライへは、今夜出発です
↓輪工房が一番へ
ブランクはあるけど、宅配便から家具まで、もとは梱包のプロでした!(笑
今年10年目のチェンライ
その間カナダへ3度ほど、ネパールへもレースへ
旅先で移動しながら巡る、ツーリングでない限りは、しっかりした箱に入れて、行き帰りを同じ状態で運ぶのがベストです
ツーリングや、現地でいくつもの移動がある場合は、やはり輪行バックが必要になりますね
ロードで、何度も海外へ行く場合は、ハードケースを購入することをオススメします、ヘッドから、フロントフォークを外すと、クロスカントリー用の26インチMTBなら、入るサイズもあります
今回はチェンライ
MTBの最初に入ってきた箱を使います
重量は20キロ以内
1キロオーバーで4300円?なので、できる限り規定重量に
ペダル、前輪を外して、クイックも車輪から抜きます
ライト、メーター類も、取り外して、一緒にクイックやペダルと同じ袋などに入れて、一緒にしておくことが肝心です
サドルは、フレームサイズによっては、低くするだけで大丈夫なものもありますが、基本外します
ハンドルバーは、ステムから取り外します、ステムごとだと、A-HEADのベアリングを傷めますので、必ずハンドルバーだけにします。
左クランクを、車輪のスポークに通して、フレームにタイヤがあたる部分などは、しっかり緩衝材を
タイラップで2~3ヶ所しっかり止めたら完成です
ハンドルバーは、箱に入れながら、ワイヤーやブレーキホースを傷めないように気をつけながら、箱から飛び出さない場所を探りながら位置決め、フレームとの間に、大き目のエアーキャップなどの緩衝材で、傷を防いで、これもフレームや、ステムなどにタイラップで固定です。
フォークと、クランクのあいだにスペースがあるので、シューズやペダルなどを一緒に入れた袋を、ここに押し込んで固定
この袋は、なるべくぎゅうぎゅうに入れて、箱が潰れないような、緩衝材も兼ねると非常に都合が良いです、入るならウェアー類を一緒に入れると良いです
メイタンなどのジェル類は、機内持ち込みが出来ないので、自転車の箱に入れて、預けます
工具類も一緒ですね
今回は、シマノのオイルキットなども入れて、重量的に厳しかったので、予備チューブは機内に持ち込みます
ギリギリ自分の分は19.6キロになりました
たぶん誤差があっても大丈夫なはずです
自分のアンカライトは、サスのエアーも抜いて、ヘッド位置を低くして突っ込みました
26インチの箱にギリギリです
他の方は、フルサスが多かったので、余裕のある29インチMTBの箱を利用しました
隙間は動いて傷やトラブルにつながるので、ここにウェアーなどをいれて、きっちりとめます
6名分梱包終了で、ほっとしています
あとは、現地で、箱が潰れたりと、トラブルがないことを祈ります
梱包で大切なこと
箱はきちんとその形のまま、四角いのが一番強度があります
膨らんだりすることをおさえて、丁寧に箱がゆがまないように入れましょう
少し大きめにして、緩衝材で中を動かないように工夫するのが、一番良いのでは
梱包でわからないことは、私田口までどうぞ
チェンライへは、今夜出発です
↓輪工房が一番へ
いくら交渉しても我が社のポリシーですだって怖そうなオバチャンがにべもなく!サーチャージ高いしその上に!だから乗らない方が良いですよ!