草津白根山に登った翌日は、
に行きました。(2007.10.14)
ホテルの朝。心のこもったお見送り(*^▽^*)

芳ヶ平って
湯がまの白根火山バス停から
志賀草津道路(国道292号線)を北へ。
向った先は標高2172mの渋峠。
ここは日本国道最高地点
この峠から、芳ヶ平への分岐を下って、1時間。
白根山の荒涼とした湯がまとは、打って変わって、
心安らぐメルヘンな空間です。(´▽`)はぁぁ・・♪<
>
南に草津白根山(2100m超級の山々)、北西を横手山(2304.9m)に囲まれた高層湿原。<
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↓マウスオン 写真は2枚です
横手山のパン屋さん

群馬県と長野県にまたがった渋峠ホテルです。
税金は両県に払うのかしら??
↓マウスオン→ワンクリック 写真は3枚
①遠くの山は白根山
②赤い屋根に白い壁の芳ヶ平ヒュッテ。
③横手山頂上で集合写真。
②③の撮影はHさんです。
実りの秋よ~

シラタマの木の白い実
ゴゼンタチバナの赤い実






志賀草津道路(国道292号線)を北へ。
向った先は標高2172mの渋峠。
ここは日本国道最高地点

この峠から、芳ヶ平への分岐を下って、1時間。
白根山の荒涼とした湯がまとは、打って変わって、
心安らぐメルヘンな空間です。(´▽`)はぁぁ・・♪<
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南に草津白根山(2100m超級の山々)、北西を横手山(2304.9m)に囲まれた高層湿原。<
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↓マウスオン 写真は2枚です
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横手山のパン屋さん


群馬県と長野県にまたがった渋峠ホテルです。


<<![]() | ここから、スタート。 2枚目写真の分岐まで1時間。 この分岐から、ぐるっと左回りに一周して、 出たところが芳ヶ平ヒュッテ(標高1832m)。 写真を撮りながらでも、1周20分程度でした。 |
湯がまのある白根山。 山肌の噴煙が見えました。 | ![]() |
![]() | 芳ヶ平ヒュッテです。 春の新緑、夏のワタスゲ、ヒオウギアヤメ、 リンドウ、コケ類、秋の紅葉、冬の山スキー。 四季を通じて人々が訪れるそうです。 2枚目は、秋の湿原。 |
↓マウスオン→ワンクリック 写真は3枚
①遠くの山は白根山
②赤い屋根に白い壁の芳ヶ平ヒュッテ。
③横手山頂上で集合写真。

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②③の撮影はHさんです。



シラタマの木の白い実


わたしも、そう思いました。
いろいろ見ることができて、日本は良いですね。
まず、②の写真に一票・・・そして、あれあれお嬢さん達が一杯!!(笑い)。
お仲間の人達と行く予定だった志賀高原、渋峠を
越えて横手山に登り、山のパン屋さんで美味しいパンを食べる予定だったんですよ(横手山は前に行ったことがあります)その近くに芳が原と言う処があるのですね。
景色も素晴らしいし、夏には高山植物が沢山ありそうですね。いつか行ったみたいです。
お陰さまで体調は順調に回復してきて、不自由さは全く感じません。本当にラッキーでした。何時も励ましてくれて有難う。
派手なお見送りに笑っちゃいました~
ユニークなホテルですねえ
嬉しそうな皆さんの笑顔が最高よ
両県にまたがるホテル
ゆとりのおだやかなお山でしたね
>②の写真に一票・・・
ありがとうございます。
額に入れた効果ありですね。
>あれあれお嬢さん達が一杯!!(笑い)。
(⌒▽⌒)アハハ!
仲間に「もっと大きく、入れてよ」と言われていますので、
今回は思い切って大きく載せました。
全体的にも大きく作りすぎて、はみ出していますね。
作り直すのも大変なので、このまま失礼を申し上げます
順調にご快復とのこと、ほんとに良かったです。
従姉妹も、そうでしたかっら、きっと大丈夫と確信をしてました。
今日は、高尾山にいらっしゃったのでしょう?!
ご快復後第一弾の高尾便りを楽しみにしています。
そうでした、あの時、おみやさんは志賀高原に行くご予定でした。
来年はいらっしゃるのでしょう。
お出かけの時には、芳ヶ平にも回ってみてね。
お勧めなところです。
一足先に、秋を楽しみましたよ。
「むつみ」という名のホテルでね、会のスキーツアーで利用している宿なのです。
私はスキーをしないので、今回が初めてなので、このお見送りが楽しくてね・・=^-^=うふっ♪
最初はね、載せちゃ駄目かと、後姿とか小さくして載せていたけど、
先輩お姉さま方が、「大きく載せてよ」と。
それでも、躊躇してましたが、みんな良い笑顔なので
思い切ってドーン載せました。≧(´▽`)≦アハハハ
渋峠ホテルには
出発前に気が付いたので、聞くことできなかったけど、ホントに、税金が気になってね
このような、ゆっくりもなかなか良いものですよ。
季節に合わせた山旅をしています。
水面に映る木々がこれまた美しいです
そして両県にまたがるホテルも、珍しいですよね!
ちょっと気になります