先日、近所のお魚専門店”魚力さん”で、活きのよい鯖と、
新鮮なイカを求めました。
大振りな鯖、2尾で500円。中くらいのイカ4尾で590円。
冷たい風の吹く、春の宵でしたから、鯖の味噌煮にしましたの。
鯖の味噌煮(味噌入れ前)>←動画
(カメラの設定が何時の間に、動画になっておりましたので・・ならばと、動画で投稿です。
上に被っている白いものは、落し蓋の変わりに使ったキッチンペーパーです。
作品としては、少しも面白くありません)
残りは、塩焼き用に塩を振って、チルドへ保存。
(↓マウスオンで、写真は二枚です)
残り汁で煮た切り昆布と、蒸した人参・軽く茹でたオクラを添えて、鯖の上には、葱。
鯖だけでなく、いろいろ盛り付けるのが好きなんです。
イカはいつものように、胴体は塩辛。
耳と手足(?)と胴一杯は、
翌日、土の中に保存しておいたサトイモと、煮ましたの。
店主さんは、サトイモ大好きなので、笑顔でしたよ。
わたが小さめでしたから、胴体3杯に対して、わた4つにしました。
そうそう、塩辛は、以前にも投稿したことあるけれど、
わが家風の作り方は、皮をむいて、お塩を全体に満遍なくふって、
イカのわたにも同じようにふり、一晩おきます。
翌日、水気を拭き取って、塩辛サイズに切って、わたと混ぜるだけ。
マイルドで美味しいですよ。
柚子の頃には、皮を薄く細くカットして、食べるときに混ぜます。
新鮮なイカを求めました。
大振りな鯖、2尾で500円。中くらいのイカ4尾で590円。
冷たい風の吹く、春の宵でしたから、鯖の味噌煮にしましたの。
鯖の味噌煮(味噌入れ前)>←動画
(カメラの設定が何時の間に、動画になっておりましたので・・ならばと、動画で投稿です。
上に被っている白いものは、落し蓋の変わりに使ったキッチンペーパーです。
作品としては、少しも面白くありません)
残りは、塩焼き用に塩を振って、チルドへ保存。
(↓マウスオンで、写真は二枚です)
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残り汁で煮た切り昆布と、蒸した人参・軽く茹でたオクラを添えて、鯖の上には、葱。
鯖だけでなく、いろいろ盛り付けるのが好きなんです。
イカはいつものように、胴体は塩辛。
耳と手足(?)と胴一杯は、
翌日、土の中に保存しておいたサトイモと、煮ましたの。
店主さんは、サトイモ大好きなので、笑顔でしたよ。
わたが小さめでしたから、胴体3杯に対して、わた4つにしました。
そうそう、塩辛は、以前にも投稿したことあるけれど、
わが家風の作り方は、皮をむいて、お塩を全体に満遍なくふって、
イカのわたにも同じようにふり、一晩おきます。
翌日、水気を拭き取って、塩辛サイズに切って、わたと混ぜるだけ。
マイルドで美味しいですよ。
柚子の頃には、皮を薄く細くカットして、食べるときに混ぜます。
我が家はもっぱら魚等です。お肉がメーンになることは全くと言ってよいくらいありません。
そして青みの魚が好きです。さばの味噌煮も時々出てきますよ。アジ・さば・いわしなど新鮮なものはほんとに美味しいですね。
さばの味噌煮は私も良く作ります。
でもhanasakuokaさんのは盛り付けとか上品な感じですね
そうそう、ペンギンのスクリーンセイバーの情報ありがとうございます見てみました。
ものすごくペンギンがいてびっくりしました
ごちそうさま!
鯖のみそ煮はおいしいですね!!(笑い)。
山が専門と思っていましたが、失礼しました、立派な主婦でもあられましたか。
この美味しそうな一皿の写真をおかずにして今日は済ませたい・・・と言っても届きませんよね。
それにしても魚力さん安いね~。
わたよりもごろのほうが、あの風袋にはあってますね、響きも新鮮です。
北海道のイカは、さぞかし美味しいのでしょうね。
こちらでも、新鮮なイカが手に入ると、殆ど毎回、塩辛を作ります。自家製ですと、薄味で、ごろのまったりとした味わいが美味しさを奏でます。
市販のものと比べても、美味しい、飽きないですね。
イカとサトイモの煮物は、サトイモのある限り、よく作ります。
こちらも、夫の好物でして、このようなところが、外食には求めにくいところなのでしょう、外食嫌いなんですよ。
一応、主婦もしてます(o^-^o) ウフッ
調理は好きなのよ、お惣菜料理ですけどね。
ソーイングは、実母の得意分野でしたから、手を突っ込まないようにしてましたから、いまだに苦手。
調理は、褒めてもらえるので、心地よかったのです。
我が家も今は、魚、オイル控えめな料理が主流でして、
やはり、お肉がメーンディシュになることは殆どないけれど、
苦になりませんね、体が要求しないのですから。
スプリングエフェメラルが待ちどおしいですね。
((o(^∇^)o))わくわくしてきます。
そこで、お肉でも魚でも、一塊の傍には野菜をつけるようにするとよいと教わったのですよ。
他の事は、みんな忘れてしまったけれど、これだけは覚えてるの。
栄養が染み出た煮汁も、使えますしね。
しかし、これでは、メーンディシュ風な料理ばかり、いろいろと並んでしまいます。
和風のお皿に、鯖の煮付け、一緒に煮た生姜などで飾ったほうが、
他の料理との全体的、美的調和のよさは、あるでしょうね。まっ、家庭料理ですからこんなところでして、美味しければ笑顔です
スクリーンセーバーのぺんぎんちゃん、マウスを動かさなければ、どこまでふえるのかしらね
安くって、栄養があって、調理に繰り回しが利いて、優秀な食材です。
千葉では、新鮮お魚が手に入るのでしょうね。
三枚卸とか、わたを取ってとか、下ごしらえを見ているのも好きなのよ。
イカの皮むきのコツを学びました。皮を少しむいて、とっかかりを布きんでつかんで、ひっぱると、くるりと綺麗にむけるのね。
まーにゃさん、ご存知でしたでしょ。
若いお兄さんがことも無く、成してしまうのを「はー、巧いもんだわ」と見ていた私。それからは巧くなりましたよ。ますます、塩辛つくりに励んでます。
この動画場面では、蓋を取ってましたから、おいしいかおりがキッチンに流れてました。
まーにゃさん、お近くなら、ホント持ってちゃいますよ。
近くに息子夫婦が住まってますが、仕事帰りのお嫁さんに、この鯖の味噌煮を「いかが?」と聞きましたら、「美味しそう!!」と喜んで持ち帰りました。
安い鯖のおかげで、嬉しいお姑さんをしちゃいました。o(*^▽^*)oあはっ♪