雪遊びは、スノーシューイングの入門編。
次のレベルは、雪の森のトレッキングでしょうか。
森の中では、深い雪がトレイルは勿論のこと、すべて覆い隠してしまい、
「どこを歩いても良いですよ」とばかりに、私たちを誘います。
しかし、その誘い、受けることができるのは、無雪期に何度も歩き、
地図とコンパスで、自由に森の中を歩けるテクニックを持ち合わせている人だけでしょう。
吹雪かれたら、今歩いた自分の足跡さえ、無くなってしまいますもの、
その危険度は、夏山の比ではありません。
一般的には、現地をよく知るガイドさんを、お願いすることが良いのでしょうね。
さて、今日載せたいのは、森のページェントでも申しましょうか。
素敵な森の姿(+α)です。
↑ M.H さんから、ご提供いただきました。ダケカンバの霧氷。
上の写真の
ダケカンバです。
2~3m、埋もれて、
この高さ!!
← I さんの作品です。
>
ページェントと言えば、”光の”と付けたくなりますね。
森の中でも、光は主役。
はっとするほど、美しく、立ち去りがたいのです
元池(左から7枚目)撮影は、k.Hさん
シラビソとダケカンバの森でした。
誰もいない森?
いいえ、ウサギの足跡ありました。
ウサギがいれば、捕食関係の動物いますよね。
どこかで私たちを、見てるかな(*^▽^*)
次のレベルは、雪の森のトレッキングでしょうか。
森の中では、深い雪がトレイルは勿論のこと、すべて覆い隠してしまい、
「どこを歩いても良いですよ」とばかりに、私たちを誘います。
しかし、その誘い、受けることができるのは、無雪期に何度も歩き、
地図とコンパスで、自由に森の中を歩けるテクニックを持ち合わせている人だけでしょう。
吹雪かれたら、今歩いた自分の足跡さえ、無くなってしまいますもの、
その危険度は、夏山の比ではありません。
一般的には、現地をよく知るガイドさんを、お願いすることが良いのでしょうね。
さて、今日載せたいのは、森のページェントでも申しましょうか。
素敵な森の姿(+α)です。
↑ M.H さんから、ご提供いただきました。ダケカンバの霧氷。
上の写真の
ダケカンバです。
2~3m、埋もれて、
この高さ!!
← I さんの作品です。
>
ページェントと言えば、”光の”と付けたくなりますね。
森の中でも、光は主役。
はっとするほど、美しく、立ち去りがたいのです
木々の織りなす影模様・・ | |||||||
木々の織りなす影模様・・';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 夜は月の光が照らすのかしら (´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 雪の、今にも、落ちてくるらしく・・';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 自然と人とのハーモニー';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 雪の玉、ふわふわふわと転がって・・';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 木道と池塘の点在する四十八池湿原。雪に隠されて。';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | ここは元池。凍っているから、渡るに楽々。 背景は志賀山。';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> | 最後はやっぱり、ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪';h22.filters.revealTrans.Transition=0;h22.filters.revealTrans.play();"> |
元池(左から7枚目)撮影は、k.Hさん
シラビソとダケカンバの森でした。
誰もいない森?
いいえ、ウサギの足跡ありました。
ウサギがいれば、捕食関係の動物いますよね。
どこかで私たちを、見てるかな(*^▽^*)
雪の作る不思議な模様、楽しそうなスノーシューイング。
夏には絶対に歩けない広々とした池の上を・・・
とても楽しそうです。
自分にはできないこと、いつも楽しませてもらっています。
(⌒▽⌒)アハハ!
まめですか? ありがとうございます。
いろいろと野暮用が重なって、もちろんお楽しみもね。
山のこと以外に、日々の暮らしを淡々と載せることが夢ですが、
そのようなセンスを持ち合わせてなくて、
ブログ素材が見つかりません。
この前、伺ったけれど、コメントを残せなくて。。(≧≦)
これほどの深い雪の中で、安全かつ楽しむ経験をしたことは初めてです、私も。
一つ一つが新鮮な驚きでした。来シーズンもと、イメージをふくらませています。(*^^*)
ごめんなさい、遅くなって。やっとブログに戻ってきました。
私もうっとり。
こんなに素敵な体験をすると、また来年もと今から楽しみです。
それもこれもたからですね。
めずらしいですね、山が忙しく手がつきませんか?
元気のようす何よりです。
雪の造形、自然の景色とっても素敵です。
楽しませてもらいました♪
雪山は怖いところだと思っていますが、お写真みるとほんとうっとりする景色ばかり!スライドの二枚目の写真ステキだわー(* ̄。 ̄*)ウットリ
テレビで! でしたか、残念、見そこないました。
トラジション(画像切り替え効果)を加えてみました。
もともとブログを始めたのは、パソコン学習の課題としてがきっかけですので、
新しいものを見ると、自分でも試してみたくなるのです。
タグを使うと時間がかかるので、ますます寡作になってしまいまして、
毎日投稿は、夢のまた夢です
歩呈は4時間ですし、楽なコースですから。
本当に、みんな楽しんでいましたよ。
来シーズンは、yamamitsuko67さんも、行ってみない。
3月半ば過ぎなら?
自然の造形に、言葉もなく見とれてしまいました。
これもていたからですね。
シラビソとダケカンバの樹林の中を進み、
氷と雪に隠された池を歩むという、
積雪の多いところでこその楽しみ方でした。
いわゆる山登りに、新しいシーンを開けたことは、
とっても良かったと思います。
今回は雪ならではの醍醐味ですね。
森の中の木々の陰が素晴らしいデザインを作り上げるのね
自然の素晴らしさを満喫させてもらいました
皆さんの嬉しそうなお顔が、いい集いを物語ってますね
スキーの経験なく、
雪山の場合は、その時どれほど積もっているのかを、考えたことはなかったし、
むしろ、凍っていたり、頂上は風で吹き飛ばされていたりで、そっれほど積もってはいないと思うのです。
もちろん、登った限りの山においてですが。
ですから、今回は、底抜けに楽しみました。
感激しました。
ぺんぎんちゃんのお近くでは、このような光景を、
そこかしこに見ることができるのでしょうね。
初めてのhanasakuは、もう、うっとりでした。
気がついたら、自分の周りに誰もいない!
急に不安になって、慣れてきたスノーシューで、
雪を蹴散らしながら、仲間を追いかけました(笑)
月光も、素敵でしょうね。
ありがとうーーゴザイマ~ス
雪の多い所に行ったことはあっても、それは雪山。
こんなに安心して雪を楽しんだことは、ないのです。
いつも今回のように、穏やかに晴れた日ばかりでは、ないでしょうけれど
、
また、来シーズンも、行きますよーー
しかも、二日間ともにたのですから、
スキーをする仲間たちが、
こんなことはめったにないと話してくれました。
秋が素晴らしかったのですね!
この雪の下の風景がどうなっているのでしょう、
無雪期にも、歩きたいです。
>冬は空気も澄んでいて遠くがよくみえます
はい!!
前山スキー場の山頂駅から、妙高、黒姫、戸隠、飯縄が大きく、
その後ろに北アルプスが連なってよく見えまして、嬉しかったです。
もちろん、近くの山々も。
きっと、雪質は良いのでしょう。
>なお、一枚目の写真にお座布団をあげてください。
そういたします。(微笑)
撮影者は、本人のセンス・テクとともに、
カメラは一眼を持って行ってくれました。
大切な作品を、提供していただけて、ありがたいです。
写真好きの仲間との個人山行であれば、
きっと、そうなってしまったと思いますが、
今回はガイド付きのスノーシューイングなので、
かなりゆっくりとは、していただきましたけど、
どこで、撮りたいかは、人によって違うシーンもありますから、
これはかなわぬ事でした。
でも、それ以前の問題(カメラテク)が・・
雪風景って、難しいのですね。
白とびになったり、動物の足跡なんて何にも写っていない、真っ白なんですよ
参加希望者が多くなるよう、おみやさんご自身が、
「面白いらしいわよ」などと、宣伝するのはいかがなものでしょう。
自分の体力の落ちたことを自ら自覚して、
山行スタイルを変えてゆくことは納得できても、
他の理由で、思うように出かける機会の減ってゆくことは、
私も寂しいです。
まして、一人でガンガン行くことも、
控えめになってきたこの頃ですから、
おみやさんのお気持ち分かります。
日影沢、一丁平に行けば、おみやさんに会えるかな、そんな気がしてきました。(*^^*)
光と影のコラボレーション?本当にほんとうにすてきです。「えっ・これ何?」最初は、ゆきのうねりかと・・・思いました。雪山での素敵な体験 何ものにも変えがたい 貴重なものでしたね。
心豊かな時を過ごされて うらやましい限りでございます。
青い空がまた美しさをひきたててますね♪
普段はあまり気にしたことないですが、雪に映る木々の影が、こんなキレイだとは思いませんでした。
何気ないものも、改めてじっくり見ると、新たな感動があるものなんですね
しばし見とれておりましたヨ。
こんな日は滅多にないと思います。
志賀高原は昨年の秋に歩きました。
紅葉がきれいでした。
冬は空気も澄んでいて遠くがよくみえます。
みんさんの笑い声が聞こえるようでした。
すばらしいですね。うらやましい!!
写真も、からっとして雪質が良さそうに見えます。
なお、一枚目の写真にお座布団をあげてください。
すがすがしい晴天の雪山です。
スノーシューイングをするにも
最高の舞台。
あまりに絶景が多くて、撮影に
時間ばかりとられませんでした
か?
当方でしたら、間違いなくそう
なるなぁ..(笑)。
良い仲間がご一緒で良いですね。
8枚のアルバムを見ていると皆様の笑い声が聞こえてくるようです。
私達のグループはみんな年をとってしまっていて
そこまでの元気の方は居そうにもありません。
団地の中の「歩く会」で来年計画があったら今度こそ
行って見たいと思ってます。
お天気良かったし、最高でした。
そういえば、ayakoさんが、いっぱい写ってますね。(⌒▽⌒)アハハ!
また、是非、来年もご一緒してくださいね。
いつも、ご覧いただいてありがとうございます。
この映像は、いつでも見ていただくこと出来るようになっています。
方法は、この画面の右側に、カレンダー、最新の投稿などありますが、ずーっと下に、見ていただいて、
① BACK NUMBER から探す方法
2008年03月をクリックすると、この月の投稿分が全部出てきますから、そこから該当の所を探します。
② 検索 する方法
さらに下に、検索という言葉があります。
その下の白い四角の中に、このタイトルの
スノーシューイング in 志賀高原 を入力。
このブログ内で をえらんで、下の検索ボタンをクリックします。
もし、上手くいかなかったら、今度、お会いしました時に、また
すごいパワーで、びっくりしました
(年齢知らなかったよー)
ayakoさんの、ご年齢まで私、登れるのかな~
K.Sさんまでは、分からないけれど、ayakoさん、めざして、わたしも
こんな雪遊びができて楽しい二日間でした
いつまでも、いつまでも、この映像が見られますよう
残して下さい。
70才の思い出有り難う!!
写真を撮って下さったIさん KHさんありがとう
感謝の気持ちでいっぱいです。
スライドショーの2枚目は、もちろん、正真正銘の自然の造形でして、
少し、ズーム・インしています。
太陽の光と、木の陰で織りなす、このような美しさは、
落葉樹と、踏み跡などのない、まっさらな雪面があってこそでして、
光が動けば、影も少しづつ動くという、ちょっとした野外劇です。(*^^*)
二日目は、気温が上がったために、スノシューのクランボンに雪が団子のようについて、
歩きにくいということも体験しました。
また、レンタルの多くのスノーシューは登りが苦手でして、
登山用のスノーシューとの違いがわかりました。
いろいろ経験できて、また、来シーズンが楽しみです。
すべて、たからでした。
スノーシューは、なにも練習をしなくとも、すぐに楽しめるのですが、
雪山の基礎知識を持っていることが、必要であると思っています。
ましてや、無雪期に入っていなければ、ガイドさん抜きには考えられず、
ガイドさんがいらっしゃると、すごく安心します。
わたし、写真がうまく撮れなかったので、仲間の写真を頂いて、載せました。
写っている仲間たちにも、OKをいただいて。
おかげで、いい写真ばかりで、ブログが、ちょっと素敵になりました。
ご覧いただき、ありがとうございます。
素晴らしい風景です。楽しさを一杯に、まるで満開の花盛り、スライドショーの左から2番目は自然の造形でしょうか、何時も見れるわけではない貴重な風景ですね。そこで楽しむ皆さんも、雪山の花園を形成してとても素晴らしい風景有難うございました。
でも、書いておられるようにしっかりしたリーダーがいるからこそ味わえる至福の時ですね。
なかなかこのような機会を得ることは難しいですが、こんな写真ををたくさん見せていただくと、自分も一緒に行ってきたように思えてきます。