またまた、高尾山に行ってきました。
この頃は、何処へ行こうかなと思えば、決まって高尾山。
それも、お花の散策。
これでは、登山のトレーニングにならないからと、多少、不安ですが、
春を迎えて、咲き出した、あるいは今を盛りと咲く、小さなお花たちに会いに出かけます。
春植物の多年草
高尾山は、植物の宝庫。今年になって、はじめて出逢ったお花たちに、心は弾みます。
♪ルンルン♪o(^0^o)♪~(o^0^)o ~♪♪~o(^0^o)~♪(o^0^)o~♪ランラン♪
一番の収穫は コチャルメルソウとの出会い。
↓マウスオン
日影沢の、沢の流れの傍ら。湿り気の多いところに咲いていました。
コチャルメルソウの名前の謂れは、
お花が管楽器のチャルメラに似ているからですって。
高さは、約25cmていどで、小さい小さいお花です。
今回のコースは、高尾山口~6号路(沢をたどります)~一丁平~日影沢 です。
トレーニングには、いつもの稲荷山コース(尾根道)の方が、良いと思いますが、お花を求めて6号路(沢コース)へ。
ヨゴレネコノメ
立ち上がって、いい形で咲いていました。
↓マウスオン
コチャルメルソウと同様、沢の湿った、薄暗いところが好きらしい。
お花は、真ん中の丸い紫色の部分。
それ以外の周りは、愕。
名前が、すごいので、しっかり記憶されますね。
マットで、地味な感じもいいでしょう。
ヨゴレネコノメの名前のいわれが気になりますね。
検索したら、”花のあとにできる実に、裂け目が入っている様子が、
明るい場所で細くなった猫の目のように見えるから” とありました。
可愛かったのはユリワサビ 今を盛りと咲いていました。
↓マウスオン
花は小さく直径1cmほど。高さは10~20cm程度。
路の脇の岩っぽいところに咲いていました。
十文字のお花が、愛らしい。
「葉が、ワサビの形に似ているから」と、通りすがった男性が教えてくれました。
「食べられるよ、この葉っぱ」とも。
ちょっと、かじって試せばよかったかしら(^^♪
この頃は、何処へ行こうかなと思えば、決まって高尾山。
それも、お花の散策。
これでは、登山のトレーニングにならないからと、多少、不安ですが、
春を迎えて、咲き出した、あるいは今を盛りと咲く、小さなお花たちに会いに出かけます。
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春植物の多年草
高尾山は、植物の宝庫。今年になって、はじめて出逢ったお花たちに、心は弾みます。
♪ルンルン♪o(^0^o)♪~(o^0^)o ~♪♪~o(^0^o)~♪(o^0^)o~♪ランラン♪
一番の収穫は コチャルメルソウとの出会い。
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日影沢の、沢の流れの傍ら。湿り気の多いところに咲いていました。
コチャルメルソウの名前の謂れは、
お花が管楽器のチャルメラに似ているからですって。
高さは、約25cmていどで、小さい小さいお花です。
今回のコースは、高尾山口~6号路(沢をたどります)~一丁平~日影沢 です。
トレーニングには、いつもの稲荷山コース(尾根道)の方が、良いと思いますが、お花を求めて6号路(沢コース)へ。
ヨゴレネコノメ
立ち上がって、いい形で咲いていました。
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コチャルメルソウと同様、沢の湿った、薄暗いところが好きらしい。
お花は、真ん中の丸い紫色の部分。
それ以外の周りは、愕。
名前が、すごいので、しっかり記憶されますね。
マットで、地味な感じもいいでしょう。
ヨゴレネコノメの名前のいわれが気になりますね。
検索したら、”花のあとにできる実に、裂け目が入っている様子が、
明るい場所で細くなった猫の目のように見えるから” とありました。
可愛かったのはユリワサビ 今を盛りと咲いていました。
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花は小さく直径1cmほど。高さは10~20cm程度。
路の脇の岩っぽいところに咲いていました。
十文字のお花が、愛らしい。
「葉が、ワサビの形に似ているから」と、通りすがった男性が教えてくれました。
「食べられるよ、この葉っぱ」とも。
ちょっと、かじって試せばよかったかしら(^^♪
山歩きを楽しんでください。
何でも山の動物が食べる物は人間でも食べれるじゃろうな~?
今はコンビニ?かスーパー?かの食べ物が山に捨てられて動物が死ぬと言う話もチラホラじゃ。
是ってヤハリ食べ物が良くないのかな~?
姫もアンマリ変な物は口にせぬように!
コチャルメルソウ・ユリワサビ・・珍しいですね。
ヨゴレネコノメ(これは前に見せていただきました)・・咲き出したばかりのようで、名前に似ずなかなかかわいいですね。紫色のところが、お花なんですね。
写真がとても素晴らしいです。
これからも楽しみにしています。
よくご存知ですね~~~。
新しいカメラで撮ったのでしょう・・・・・素敵です。
しょうかね。
小さいのに流石ピントぴったし!
撮影技術かなりとお見受けいたしました!
花の名前は、難しいです。
山を歩いていても、関心がないと見逃して
しまう草花も、心ある人に出会うと、皆さんに
紹介されて、草花も生き生きとしています。
本当に魅力があります。ヤマエンゴサク・
カントウミヤマカタバミ・ユリワサビ・ニリンソウ等など、最盛期でした。
唯人が年々増えてきて、植物がどんどん荒らされていて心配です。
色彩の優しさと花弁の小ささとか。
母がハマッて育てていたせいで
山歩きはしないながら、案外、山で見る
花々は身近だったんですよね。
って、私は全く植物を育てることができず、
つい先日「水切り」の意味も知りました…。
切花はそのまま花瓶に入れておけばOKと
人生の半分過ぎてから気づきました
すっかりご無沙汰しちゃってました。
その節は励ましの温かいお言葉、ありがとうございました。
ひとまず、御礼を申し上げたくお伺いさせていただきました。