
みなさん、だんだんと秋も深まってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか、
10月9日に稲刈りイベントを行いましたが、
その刈った稲は、ハザ掛けしお天道さまの光でよく乾燥させ、
お米を脱穀機で脱穀しました。
まだ写真の奥には、ハザ掛け状態の稲が見られます。
そして、脱穀してお米の付いていない稲わらは、
今回、”わらにご”という小さなお家のように積み上げました。
このような風景は現代では、なかなか見られないと思います。
この、わらにごは地域によって、呼び名も形も違うと思います。
目的は、ワラを雨や雪から守り、腐らせない為の方法のようです。
(ワラはいろいろと使い道がありますので。)
普通コンバインで稲を刈ってしまうと、刈り取りと脱穀をコンバインが
同時に行い、稲わらを細かく切り刻み、田んぼに撒かれてしまいます。
コンバインを使うと、普通の長いままのワラは残らないんです。
この”わらにご”は温泉前の明智鉄道、花白駅の向こうに見ることができます。
いかがお過ごしでしょうか、
10月9日に稲刈りイベントを行いましたが、
その刈った稲は、ハザ掛けしお天道さまの光でよく乾燥させ、
お米を脱穀機で脱穀しました。
まだ写真の奥には、ハザ掛け状態の稲が見られます。
そして、脱穀してお米の付いていない稲わらは、
今回、”わらにご”という小さなお家のように積み上げました。
このような風景は現代では、なかなか見られないと思います。
この、わらにごは地域によって、呼び名も形も違うと思います。
目的は、ワラを雨や雪から守り、腐らせない為の方法のようです。
(ワラはいろいろと使い道がありますので。)
普通コンバインで稲を刈ってしまうと、刈り取りと脱穀をコンバインが
同時に行い、稲わらを細かく切り刻み、田んぼに撒かれてしまいます。
コンバインを使うと、普通の長いままのワラは残らないんです。
この”わらにご”は温泉前の明智鉄道、花白駅の向こうに見ることができます。
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