1934年 アメリカ
BSで観ました。
もお~~これ、凄くよかったですよ!!70年前の作品とは思えません。
時代は関係ないんだわ。ええと、何から語っていいのやら、
文章力がないのがもどかしい!!
クラーク・ゲイブルとクローデット・コルベールのふたりがとってもチャーミングで
(クラーク・ゲイブルは「風と共に去りぬ」よりこっちのほうが魅力的ですよ)、
脇役はいちいち可笑しい人ばかりなんですが、なんといってもこの映画のいちばんの
魅力はウイットに富んだテンポのよいセリフの応酬ではないでしょうか。
もぉ、楽しくて可笑しくてたまりませんでしたよ~♪
監督(それとも脚本家?)のセンスのよさがうかがえます。
とにかくユーモアにあふれているんです。
もちろん笑わせるばかりではなくて、エリーがピーターに愛を告白するシーンでは、
なりきって泣いてしまいましたし(笑)、川を渡るシーンは川面がキラキラと輝いて
ロマンチックでしたわぁ☆
ああ、こんな素晴らしい映画に出会えて今とても幸せな気分です。。
監督はフランク・キャプラ。
BSで観ました。
もお~~これ、凄くよかったですよ!!70年前の作品とは思えません。
時代は関係ないんだわ。ええと、何から語っていいのやら、
文章力がないのがもどかしい!!
クラーク・ゲイブルとクローデット・コルベールのふたりがとってもチャーミングで
(クラーク・ゲイブルは「風と共に去りぬ」よりこっちのほうが魅力的ですよ)、
脇役はいちいち可笑しい人ばかりなんですが、なんといってもこの映画のいちばんの
魅力はウイットに富んだテンポのよいセリフの応酬ではないでしょうか。
もぉ、楽しくて可笑しくてたまりませんでしたよ~♪
監督(それとも脚本家?)のセンスのよさがうかがえます。
とにかくユーモアにあふれているんです。
もちろん笑わせるばかりではなくて、エリーがピーターに愛を告白するシーンでは、
なりきって泣いてしまいましたし(笑)、川を渡るシーンは川面がキラキラと輝いて
ロマンチックでしたわぁ☆
ああ、こんな素晴らしい映画に出会えて今とても幸せな気分です。。
監督はフランク・キャプラ。