「ほほえみ」
なんて素敵な名前をもらったのでしょう
小さなこの薔薇が
今日も笑顔の一日に…と語りかけてくれています
先週 我が家の長女が天国へ行って一年が経ちました
思い出さない日はないと言い切れるくらい
家族全員の胸の中に
今でも生き続けています
画像を見ても涙が出るくらい
まだ恋しくて会いたくて仕方がありません
この写真を撮って数時間後に旅立ちました
あまりにも突然な出来事で
不意打ちすぎて
今でも夢だったんじゃないかと思うくらいです
でも 旅立つ前に大きな声で私を呼んでくれて
私の腕の中で見送ることが出来ました
そのことだけは
モノクロの風景の中の一部だけカラ-映像のように
鮮明に覚えています
暖かい身体も重みも
最期の一息さえ 忘れたくありません
ブログ書くすぐ後ろにいるんですよ*^-^*)
先に旅立った先代チワワの弟と一緒に
虹の橋のたもとで
私達が来るのを待ってるのでしょうね
いつか 心が決まったら
私の作ったお庭に眠らせてあげようと思います
長い年月をかけて庭の歴史が刻まれるように
この庭の一部になったらいいなと思います
そうなるまではまだ時間がかかるかな
それまではお母さんの記憶の中の庭で
探検したり 駆け回っていてね
振り返ると そこにいそうで・・・
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