既存のサッシを取り外します。このとき、既存のサッシ枠はそのままで、この中に新しい枠を作って、サッシを入れていきます。これが、マドリモという工法です。利点は、既存の枠を残す事で、内装や外壁を壊さないので、施工時間は短くコストを抑えられます。デメリットは、既存の枠を残すので、サッシの寸法は少し小さくなります(ほんの少しです😄)
この窓も含めて、全部で18箇所の交換(一部内窓)の施工、2日間の工事でした。
もともと単板ガラスから、二重サッシになって、さらに熱を伝えやすい枠の部分が樹脂になるので、かなりの断熱性能がアップします。
夏もそうですが、冬場の寒さもだいぶ違ってくると思いますので、その頃の状況も確認しに行きたいと思いますね☺️
さらに、今年は国からの補助金も手厚く出るタイミングですので(こちらの補助金は総額で約120万)とてもお得に工事ができます。
高性能のサッシを入れて、快適な空間を手に入れてみませんか?
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