吉敷町にある、手打ち地粉屋駕籠休みです。
大通りに面しているので、まずは車を停めるところからです。お店の右の奥に駐車場があると思って入っていったら、そこは違うみたいで近くのパーキングに停めました😅後で聞いたのですが、どうやら提携しているパーキングがあるらしく、そこだといくらかサービス券をくれるみたいでした😄
時間は、昼時の12時ちょい過ぎ、すでに6人待ちの状態でした。
店主のこだわりの文字は、味がありますが、ちょっと読みづらい💦昨日は、このお店のお祭りで100円引きになってました😄
15分ほど待って入店です。初めてなのでシステムがわかりませんが、麺の種類がいくつかあって、その一つは売り切れになってしまったのとの事。
そんでもって、12時30分なのに天ぷらも売り切れ、どーなってんだ!と心に思いつつも、人気店なんだなと思い席に着きます😊
壁にいろんなメニューが貼ってありますが、先ほど言ったように店主のクセが強い字体なので(笑)良く分かりません😅そんな時は、わかりやすいメニューの一番上がおすすめなんでしょうから、肉汁うどんを注文しました😄天ぷらがないので、いっぱい食べようと思い、たまにしかこれないので、一番多い特盛を注文です👊
注文を取りに来た店員さんに、一通りルールを聞いて、特盛は相当な量ですよ~と説得されましたが、そこは自分も男、二言はありません❕(笑)
席で待っていると、後ろの4人組のご婦人たちがキャッキャキャッキャと言いながら、まるまるの大根をすっています。
壁の見づらいメニューを凝視すると、大根おろしを自分ですって、食べるメニューがあるみたいです(正式名称は覚えてこなかった😅)次回は、話のネタに頼んでみよう😄
番号呼ばれて、セルフでカウンターにうどんを取りに行きます。特盛の肉汁うどんです。麺の量約900g、ちょっとやり過ぎてしまったか😅❕右隣のご婦人が「食べられるんですか〜?」と話しかけられたので、そこは自分も男、「全然、余裕ですよ~」と平静を装います😄何気ないうどんなのに、会話が生まれる、これが特盛の効果です😆
「これもとても美味しいですよ~」
「常連さんですか?」
「いえいえ、それほどでも😅」
「いやぁ勉強になります😊」
そんなこんなで実食です。地粉屋と言うだけあって、もちもちで歯ごたえのある麺はとても美味しいですね~😄そうそう、売り切れた麺が気になってググってみると出てきました。
これが、オーソドックスの方なのか?平打みたいで、美味しそう😊
いろいろな種類のメニューがあるので、何回か通わないと理解できないかも😅ですね。
食べ終わった頃には、まだ昼なのに麺が全て売り切れになってしまっていて、おやおや、と思ってこちらも調べたら、オープンが10時でした。こりゃもう少し早めに来たほうが良いですね😅
とにもかくにも、駕籠休み、美味しいうどん屋でした🎵