W100xD28.5xH110cm
4年前に伐採した会津産のオニグルミを使いました。
天板の右に少し自然の耳の部分を入れたデザインにしました。
下段右のブックエンドは別売りです。
羽工房
埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
0493-65-1506
hane@dance.ocn.ne.jp
W100xD28.5xH110cm
4年前に伐採した会津産のオニグルミを使いました。
天板の右に少し自然の耳の部分を入れたデザインにしました。
下段右のブックエンドは別売りです。
羽工房
埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
0493-65-1506
hane@dance.ocn.ne.jp
デスク:W120xD70xH72cm
本立て:W110xD22xH30cm
ワゴン:W42xD51xH57cm
羽工房
埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
0493-65-1506
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W260xD65xH205cm
W165xD65xH205cm
限られた空間をいかに有効に使うかというのは誰でも頭を悩ます問題です。
この部屋は小学生の姉妹が勉強部屋として使っています。
窓を挟んで2面の壁いっぱいに姉妹のデスク・本棚を作りました。
それぞれに、大小6ハイの引出しと1か所の扉付収納、デスク下には棚1段、
デスクトップに通じる配線孔を設けました。
必要にして充分な収納能力です。
羽工房
〒350-0361 埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
TEL・FAX 0493-65-1506
hane@dance.ocn.ne.jp
W200xD42xH81cm
キッチンとダイニングルームの間には、配膳や朝食などのちょっとした食事や
お茶の為のカウンターがついたお宅がよくあります。
このカウンターはあれば何かと便利ですが、
カウンター下部はたいてい物置になっているケースが多いようです。
住んでいくうちに物は増えるもの。
カウンター下を何とかスマートに活用できる方法はないかと皆さん考えてみえるようです。
羽工房では今までにこのようなカウンター下部収納はたくさん作ってきました。
写真のお宅は人工大理石のトップがシンクと同じ高さでリビング側に
約30cm延びていました。
上部は飾り棚兼カウンター、下部は扉収納で、コストを下げる為に
扉内部の背板はなしにしました。
向かって右側は壁面に点検孔がありましたので、
オープンスペースとしました。
キッチントップの大理石の黒とシステムキッチンの白に
自然の木の色が加わることでぬくもりのある空間ができました。
羽工房
〒350-0361 埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
TEL・FAX 0493-65-1506
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