こんばんは、半次郎です。
昨日よりは暖かい一日でしたが、まだ風が冷たく、油断すると風邪を引いてしまいそうです。
焼酎のお湯割りが放せないですね。
さて、好きな寿司ネタですか…。
いろいろあって一つに決められませんが、敢えて絞れば…、
『アナゴ』かな。
それも『煮アナゴ』の方。
『中トロ』も『ひらめ』も『ぼたんえび』も好きですが、仕事のしてある『アナゴ』に軍配が上がります。
店によって味が異なるネタですが、半次郎の通う八丁堀『すし処のがみ』の、新鮮な肉厚の穴子を柔らかく煮て、秘伝の“煮詰め”をたらした握りは最高です。
半次郎は、この穴子を締めにつまむことがよくあります。
『コハダ』よりは数段、気に入っています。
“粋”よりも“味”に魅入られています。
因みに、シャリの上に大きなネタが乗っかって、シャリが隠れるほどの寿司がありますが、あれは好きになれません。
シャリの量を控えめにし、それに合ったネタの大きさで握ってもらえれば、言うことなしです。
基準は、女性でも一口で頬張れる大きさです。
一口で頬張れない握りは、味わいも落ちますし、第一、食べにくくてしょうがありません。
さてさて、好きな握りの話に戻りますが…。
次点は『煮あわび』ですかね。
ただ、これも美味しいのですが、なんせ、定番のネタではないので、今までに一度しか食べたことがありません。
なかなか置いてあるお店も少ないですし…。
結局、『煮アナゴ』が一番のお気に入りです。
食いしん坊の半次郎でした~!
from 半次郎
昨日よりは暖かい一日でしたが、まだ風が冷たく、油断すると風邪を引いてしまいそうです。
焼酎のお湯割りが放せないですね。
さて、好きな寿司ネタですか…。
いろいろあって一つに決められませんが、敢えて絞れば…、
『アナゴ』かな。
それも『煮アナゴ』の方。
『中トロ』も『ひらめ』も『ぼたんえび』も好きですが、仕事のしてある『アナゴ』に軍配が上がります。
店によって味が異なるネタですが、半次郎の通う八丁堀『すし処のがみ』の、新鮮な肉厚の穴子を柔らかく煮て、秘伝の“煮詰め”をたらした握りは最高です。
半次郎は、この穴子を締めにつまむことがよくあります。
『コハダ』よりは数段、気に入っています。
“粋”よりも“味”に魅入られています。
因みに、シャリの上に大きなネタが乗っかって、シャリが隠れるほどの寿司がありますが、あれは好きになれません。
シャリの量を控えめにし、それに合ったネタの大きさで握ってもらえれば、言うことなしです。
基準は、女性でも一口で頬張れる大きさです。
一口で頬張れない握りは、味わいも落ちますし、第一、食べにくくてしょうがありません。
さてさて、好きな握りの話に戻りますが…。
次点は『煮あわび』ですかね。
ただ、これも美味しいのですが、なんせ、定番のネタではないので、今までに一度しか食べたことがありません。
なかなか置いてあるお店も少ないですし…。
結局、『煮アナゴ』が一番のお気に入りです。
食いしん坊の半次郎でした~!
from 半次郎
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