半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

思い出の中の人たちと…

2012年11月12日 12時47分49秒 | よもやま話

こんにちは、半次郎です。

高校の同窓会が、いよいよ来週末に迫っています。

故郷に住む同級生と首都圏に住む同級生が一堂に会して行われる大々的な同窓会です。

首都圏地区の幹事を務める半次郎は、多くの同級生を集めたいのですが、今のところ一割程度しか参加者がいません。
(首都圏に住む同級生の名簿には、住所が分かっているだけで、107名が記載されています。)

“今のところ”と言っても、もう締切を過ぎてますから、これで確定です。
開催場所が故郷に近いので、なかなか皆さん、都合が付かないようです。
今年の2月から言っているのですが、そこはそれ、3連休は他の予定が入っている方も多くて…。

ところで、首都圏からの出席者を見てみると、断然、女性が多いのですが、ウーマンパワーは頼もしいですね。
それに比べて、男性陣の何とお寒いことか。
この辺りの事情は、半次郎、よく分かりません。

同窓会で三十数年振りに会う方たちと、どんな時間を共有出来るのでしょう。

おそらく、半次郎自身も思い出の中の自分に戻っていることでしょう。

15歳~18歳までの3年間、同じ学校で過ごしたという連帯感、流行りの言葉では絆と言うのでしょうが、それを大切に思う方々と、そして健康な方々だけが出席するように思えます。

思い出に浸るのも、また楽しからずや…でございます。

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