こんばんは、半次郎です。
半次郎の愛読書は時代と共にジャンルが移り変わっています。
就職してからはビジネス書がほとんどで、小説の比重がすくなくなりました。
最近は、株式投資関連の本が多いです。
最近、読んだのは『藤本誠之著/株で儲けるニュースの読み方(ソフトバンククリエイティブ)』と、
『天海源一郎著/あえて、その株を買う理由(PHP研究所)』です。
これは、どちらもある証券会社のセミナーに行ったときに買ったものです。
そのセミナーでは、著者本人が講演してくれました。
最近、日本の株式市場も上昇基調に戻ったようですので、これから面白いと思います。
ビジネス書では少し古くなりましたが、
『松浦元男著/無試験入社、定年なしで世界レベルの「匠」を育てた(講談社)』
こんな理想的な会社があったなんて驚きです。
半次郎も将来はこんな会社を経営してみたいと・・・。
小説では、ミステリーになりますが『小池真理子著/恋(早川書房)』
‘95年初版ですが半次郎は4、5年前に読みました。
小池真理子さんはこの作品で直木賞を受賞しました。
これは、言うまでもないでしょう。
現実の世界から異次元の小説の世界に引き込まれます。
from 半次郎
半次郎の愛読書は時代と共にジャンルが移り変わっています。
就職してからはビジネス書がほとんどで、小説の比重がすくなくなりました。
最近は、株式投資関連の本が多いです。
最近、読んだのは『藤本誠之著/株で儲けるニュースの読み方(ソフトバンククリエイティブ)』と、
『天海源一郎著/あえて、その株を買う理由(PHP研究所)』です。
これは、どちらもある証券会社のセミナーに行ったときに買ったものです。
そのセミナーでは、著者本人が講演してくれました。
最近、日本の株式市場も上昇基調に戻ったようですので、これから面白いと思います。
ビジネス書では少し古くなりましたが、
『松浦元男著/無試験入社、定年なしで世界レベルの「匠」を育てた(講談社)』
こんな理想的な会社があったなんて驚きです。
半次郎も将来はこんな会社を経営してみたいと・・・。
小説では、ミステリーになりますが『小池真理子著/恋(早川書房)』
‘95年初版ですが半次郎は4、5年前に読みました。
小池真理子さんはこの作品で直木賞を受賞しました。
これは、言うまでもないでしょう。
現実の世界から異次元の小説の世界に引き込まれます。
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