何は無くても明日があるさ！

こんにちは、半次郎です。

雨が降っています。
そのせいか、とても涼しく感じます。
つい先日まで暑かったので、急激な気温の変化に、体調を崩す人も多いようです。
気を付けましょう。

さて、『人間は生まれつき不平等に出来ている。』と昔から言われていまし大いに実感するところでもあります。

しかし、地球上にいる間は、否が応でも地球の運動による制約を等しく受けることになります。

１日は２４時間だし、重力はかかるし…。
つまり、平等なんです。

お金が無い人のところにも“明日”は来るのです。
それが電気やガスと違うところです。
支払わないと止められますからね。
でも、いまだかつて『貧乏だからあの人のところは未だに３月なんだよ！』なんて話は聞いたことがありません。

貧乏で正月を迎えられないということはあっても、大晦日から一晩明ければ正月が来る訳です。

そうです、この『明日が来る』ということが重要なのです。

金持ちだろうが貧乏だろうが、子どもだろうが大人だろうが、偉かろうが偉くなかろうが、一切関係なく、平等にやって来るのです。

それに気づいたら、何だか力が湧いて来ませんか？

from 半次郎