半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

吐く息の白さに気付く半次郎

2012年11月26日 13時21分17秒 | よもやま話

こんにちは、半次郎です。

三連休に故郷に帰り、同窓会に出席して来ました。
30名ほど集まったでしょうか。
初めて出席される方も居て、大いに盛り上がりました。
半次郎もだいぶパワーを頂きました。

3次会まで大勢の同級生が参加してくれて、ただただ感謝するだけです。
その3次会のお店が美味しかったこと。
イカの“造り”が透明でしたし、他にも海の幸、山の幸が安く、みんなの評判も上々で大満足でした。

また何年か後に合同でやりたいと、そう思った半次郎でした。

さて、今日は雨のせいか、いつもより温かいようです。
最高気温は19℃の予報。

それなのに吐く息の白さに気付くのですから、不思議ですね。
今日はマスクを忘れて来たので、それで気付いたのですが…。

普段と違うことをすると、新しい発見や気付きがあると言うことですね。

健康も失って初めてその大切さが分かると言います。

若さも同じで、若い時は殊更、気にも留めていなかったのが、中年にさしかかると、何故か若い格好をし出したりして…。

いつも同じ通勤経路を通っていると気付かない事も、事故や何かで振替輸送になり、いつもと違う駅で降りたりすると、やけに新鮮な感じがします。

普段の慣れ親しんだ行動パターンを、時々は変えてみる方が良いのかも知れませんね。

行きつけの赤提灯も変えるか?

いやいや、それだけはまだまだ!

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