カーテンを明けて寝よう！？

こんにちは、半次郎です。

最近、と言っても半年以上前からですが、半次郎は寝室の厚いカーテンを開け、薄いカーテンで眠るようにしています。

これだと、朝になって周囲が明るくなって来たのが分かり、目覚めるのに最適なのです。

勿論、窓は厚手の磨り硝子になっていますので、外から見えることはありません。
気になるのであれば、全開ではなく半分とか三分の一だけ開けるとかの工夫をすれば良いのです。

これはオススメです。

ぐっすり遅くまで眠っていたい時は、カーテンを閉めて寝れば良い訳ですから、手軽に調整出来ます。

…と言うようなものの、元々、カーテンの本来の使い方は、外光や温度の調整なのでしょうから、本来の使い方を忘れていただけなのです。

是非、皆さんもやってみて下さい。
気持ち良く目覚めることが出来ますよ。

尤も、雨戸を閉めなければならないような環境だと難しいでしょうが…。

夏になって朝の来るのが早くなりました。
この方法で早起きし、普段より一足早く家を出ましょう。
きっと良いことが起こりますよ。

From 半次郎