独身ひきニートで自律神経失調症でうつ病でパニック障害で糖尿病で乾癬な奴の垂れ流し日記と記録

36歳にもなるのに、家庭も持たずにうつ病などの克服と糖尿病治療なんかの記録です。

(´Д`)ハァ…

2020-05-26 02:23:24 | 日常生活や病気など
全くもって厄介だなこの《鬱病》って病は。

さて、寝るぞとなったら胸に嫌な予感がジワジワと広がり始めた。

何とか眠れそうなところまでメンタルを持ってきたのに。

もちろん、症状が酷くなる前に頓服薬を二種類は飲んだ。

今夜は枕元のライトを消さないで寝るしかないな。

それにしても、なんでこんなに蒸し暑い?

まだ夏には早いぞ。

暑くて暑くて汗ばかり出てくる。

汗ふきタオルを首にしてなきゃ汗が流れ落ちそうなんだ。

ブラとショーツしか身に着けてないのに、顔の汗が止まらないし、ワキガだし、嫌だ嫌だ。

夏って季節は1番嫌いな季節なんだよ。

冬は湯たんぽとか、厚着すれば済む。

でも、夏は脱いでも脱いでも暑い。それに虫が湧くから嫌い。

それに、台風とかの気候が変わりやすいから精神的に不安定になりやすいから嫌い。

今年の夏は異常な暑さにならないでくれと願うしかできない。

って、恐怖に続いて過呼吸きた。

目を閉じたら眠れそうな感じはするが、それと同時にブログを書くのを止めたら、全て恐怖に支配されてしまう。

何なんだよ。毎回毎回。

いい加減うぜえ。

しかも蒸し暑いから、電気ケトルよりも早く怒りに達するぞ。

イライラ。

寝たい→目を閉じた→恐怖→ブログ夏季が止められない。

これを書くのを止めたくない。

恐怖に支配される時間は短い方がいいに決まってる。

でも、寝るまでの数十分は襲ってくる恐怖に耐えなきゃならない。

どうする?

恐怖を我慢して可能性の少ない眠る事に集中してみるか?

それとも、薬が効いて来るまで書くのをやめないか?

迷ってる。

寝れそう。目を閉じたら眼球がまぶたの下に向くから寝れそう。

でも、恐怖は嫌だ。

こんな病気なのは分かってる。

10年以上もこの病気と付き合ってるけど、恐怖に慣れる事は無い。

何よりも不眠症が酷く、薬の量も他とは比べ物にならない。

こんな時に誰か隣で寝てくれる人が居れば少しは違うだろう。

だが私は生憎、独り身。

36歳♀。

好きな人は居る、人生の半分はその人Nを想って生きてきた。

だが、不倫で私は愛人にすぎないが、今の状態で私は満足している。

少し恐怖がやわらいだかな?

寝てみるか?

チャレンジしてみる?

もう夜中2時。

睡眠不足だと吐き気がおきる。

その吐き気が過呼吸に乗ってきた。

薬が効いてきたのかもしれない。

でも、何故かな?

なかなか眠ろうという気になれない。

恐怖で精神的にダメージ受けて、すくんだかな?

過呼吸だけならば、なんてことはないが、恐怖がくっついてくるのが厄介なんだよ。

なんにも頑張ってないのに、何故?

こんなに恐怖ばかり?

慣れることは無い恐怖、目を閉じて眠れずに朝になるのが怖いのか?

自問自答を繰り返すと私の中の誰か、女の人が返事をくれる。

その人と相談しなから、守ってもらいながら生きてる。

今回も助けてくれるかな?

眠れるのか?

朝はちゃんと起きれるのか?

ちゃんと熟睡感のある眠りになるのか?

こればかりは、寝てみなきゃわからない。

眠りに落ちれるかな?

目を閉じたら意識が飛ぶかな?

ちゃんと寝たいだけ。

どうしたら眠れるのか試行錯誤してみるか?

恐怖が岩の様な物の影に隠れている。いつでも恐怖で苦しめてやるそんな映像が何回もリピートされている。

気持ち悪い。

寝てみよう。

諦めて恐怖と戦う。




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