ハルすけは、普通に高校受験する中3です
生徒数1000名を超えるマンモス校に通い、学校のレベルが低いと言われ続け
その中で可もなく不可もなく過ごしてきました。
「勉強は・・・」と聞くと、
「やってる!」聞こえてくるのは笑い声とカチカチ操作するコントローラーの音
「ちゃんと、やりやっ!」と言うと、
「これ以上、無理っ!」と平気で言い返すくらい、向き合えていない中3です
しかし、母は違います
しっかり、企業の戦略に乗ってこんな物にもすがっています。
毎年見てたけど、買ったのは今年が初めて・・・
カール→ウカール
Toppo→Toppa とパッケージに書いてあるんです
まんまと乗せられているように見えますが、受験生の母をちゃっかり楽しんでま~す
もちろん、中身は私のお腹の中で~す
2月に入ったら、私学の入試・公立の推薦入試、3月は公立の一般入試があります
すべて五分五分の判定が出ています。
それなのに、なぜか余裕のある我が息子・・・
もしかしたら、大物になるかも・・・なんて、夢も見れない母です。
だって、世の中を知らないだけなんですから・・・
親として、言うべき事は言いました。
あとは、ハルすけの人生だから、自分で切り開いてもらうしかないんです
☆がんばれっ!ハルすけ☆
生徒数1000名を超えるマンモス校に通い、学校のレベルが低いと言われ続け
その中で可もなく不可もなく過ごしてきました。
「勉強は・・・」と聞くと、
「やってる!」聞こえてくるのは笑い声とカチカチ操作するコントローラーの音
「ちゃんと、やりやっ!」と言うと、
「これ以上、無理っ!」と平気で言い返すくらい、向き合えていない中3です
しかし、母は違います
しっかり、企業の戦略に乗ってこんな物にもすがっています。
毎年見てたけど、買ったのは今年が初めて・・・
カール→ウカール
Toppo→Toppa とパッケージに書いてあるんです
まんまと乗せられているように見えますが、受験生の母をちゃっかり楽しんでま~す
もちろん、中身は私のお腹の中で~す
2月に入ったら、私学の入試・公立の推薦入試、3月は公立の一般入試があります
すべて五分五分の判定が出ています。
それなのに、なぜか余裕のある我が息子・・・
もしかしたら、大物になるかも・・・なんて、夢も見れない母です。
だって、世の中を知らないだけなんですから・・・
親として、言うべき事は言いました。
あとは、ハルすけの人生だから、自分で切り開いてもらうしかないんです
☆がんばれっ!ハルすけ☆
今日はとっても寒いです。
天気予報にもマークが出てました。
だから、お散歩にハルはる・ハルたと一緒に行きました。
なぜってハルが歩かなくなるので、1人では大変になっちゃうから・・・
足の裏が冷たくてイヤなのか、この時期散歩拒否するハルが出現します
そんな散歩中、ハルたはバトミントンのラケット・ボール付羽根を持参して、
車のほとんど来ない場所でハルはると勝負です
言葉では説明できない内容なので、こちらをどうぞ
ハルたのバトミントン
その後買い物に行って、これからは家でまったりで~す
天気予報にもマークが出てました。
だから、お散歩にハルはる・ハルたと一緒に行きました。
なぜってハルが歩かなくなるので、1人では大変になっちゃうから・・・
足の裏が冷たくてイヤなのか、この時期散歩拒否するハルが出現します
そんな散歩中、ハルたはバトミントンのラケット・ボール付羽根を持参して、
車のほとんど来ない場所でハルはると勝負です
言葉では説明できない内容なので、こちらをどうぞ
ハルたのバトミントン
その後買い物に行って、これからは家でまったりで~す
私が人間にまだ成長していない頃、自分の身長と変わらない体高のワンちゃんにも
平気で近づき触るほどの犬好き(怖いもの知らず)でした。
それから少し成長した時、家の近くで飼われていたブルドッグにおしりを噛まれました。
その日に限って私が前を通ったらなぜか門扉が開き、いつもはリードにつながれているはずの
ブルドッグが出てきて、がぶりとおしりを噛んだんです。
それがトラウマで犬が怖くなり、犬好きの犬怖がりに成長してしまったんです。
そんな私がハルと出逢い始めて飼い主となり、出来るようになった事があります。
口の中に手を入れる事! です。
異物をパクパクするので口から出さなくちゃいけない場面が多く、唸るハルから取り上げるなんて、
怖くて出来なかった私がハルはるがいなくても出来るようになったんです。
昨日散歩に行ったら、おいしそうにカリカリするハル・・・
何か硬い異物を口に入れてるようなんです。
散歩中なので場所を選んで、まずは言葉で「出しなさい!」→聞くわけありません。
次に口元に手を近づけ、口を開かせてポロッ作戦→しっかり噛んで離しません。
唸りまくるハルは、かわいいハルではない顔をしています。
最終手段の口の中に手を入れ、異物を取り上げる→ジャンバーの袖を伸ばして手を隠し、いざ戦いです。
何度目かの攻撃で異物がポロッと落ちました。
届かないところにやり、「ノー!」と言って戦いは終わりました。
その後の散歩風景
いつものかわいいハルに戻ってミニルと歩いてます。
怖いからと言って、口に中に手を入れられなければ誤食につながりうんPと一緒に内臓を傷つけず出てくれればいいけれど、
お腹に残ったりしたら開腹手術しなくちゃいけなくなったり、命に関わってしまう事になる危険と隣り合わせな状況になってしまいます。
だから、がんばっています! 家族だから・・・
平気で近づき触るほどの犬好き(怖いもの知らず)でした。
それから少し成長した時、家の近くで飼われていたブルドッグにおしりを噛まれました。
その日に限って私が前を通ったらなぜか門扉が開き、いつもはリードにつながれているはずの
ブルドッグが出てきて、がぶりとおしりを噛んだんです。
それがトラウマで犬が怖くなり、犬好きの犬怖がりに成長してしまったんです。
そんな私がハルと出逢い始めて飼い主となり、出来るようになった事があります。
口の中に手を入れる事! です。
異物をパクパクするので口から出さなくちゃいけない場面が多く、唸るハルから取り上げるなんて、
怖くて出来なかった私がハルはるがいなくても出来るようになったんです。
昨日散歩に行ったら、おいしそうにカリカリするハル・・・
何か硬い異物を口に入れてるようなんです。
散歩中なので場所を選んで、まずは言葉で「出しなさい!」→聞くわけありません。
次に口元に手を近づけ、口を開かせてポロッ作戦→しっかり噛んで離しません。
唸りまくるハルは、かわいいハルではない顔をしています。
最終手段の口の中に手を入れ、異物を取り上げる→ジャンバーの袖を伸ばして手を隠し、いざ戦いです。
何度目かの攻撃で異物がポロッと落ちました。
届かないところにやり、「ノー!」と言って戦いは終わりました。
その後の散歩風景
いつものかわいいハルに戻ってミニルと歩いてます。
怖いからと言って、口に中に手を入れられなければ誤食につながりうんPと一緒に内臓を傷つけず出てくれればいいけれど、
お腹に残ったりしたら開腹手術しなくちゃいけなくなったり、命に関わってしまう事になる危険と隣り合わせな状況になってしまいます。
だから、がんばっています! 家族だから・・・