お彼岸だから、お墓参りに行くよ！と母が言い出すと思っていたら
久米ひろしさんの講演を聞きに行くから、アンタひとりでお参りしてきてときた(゜ロ゜;
生きている人間の方が大事なんだ！とか言い出すし・・・
何かあったんかい？
そんなわけで、娘を無理っくり連れてお墓参りにいってきた。
帰りに見た景色。
世界征服した気分
このあと、めっこ達のお墓参りに行こうかとも思ったけど
ばぁちゃんも生きているものの方が大事なんだって言っていたのを
思い出し、ぼんず達を連れて犬森さんに行ったのだよ 
木々も色付き始めたよ。
あっという間に落葉の季節
コロ助も来たよ♪
オヤツを持っている方の手しか見てないし・・・
それでも やっぱりめんこ過ぎてヨダレが出るわ～～(^q^)
昨日のハルの転落事故から一夜が経ち、心配で眠れなかった母ちゃんですが
ハルはいつも通りでホッとしています
今日は雲ひとつない秋晴れの中
DOG DAYSに娘＆つぶコンビを連れて行ってきましたよ♪
会場にはたくさんのワンコが居て楽しかったな～
帰りに久しぶりに娘の部屋に寄ったら、UFOキャッチャーの景品になって
たらい回しにされていたウーパールーパーも
こんなに大きくなっていました。
もっともっと大きくなって顔つきもゴツくなるみたい。
今のところ余さずにマメに世話をしているようで、母は感心しています。
今日もホームセンターに寄って水槽の濾過用具の新しいのを買ったり水槽を大きくしてあげたいとか言ってたもんな・・・。
私も大抵の生き物は好きだけど、水の中で暮らす生物の可愛さがいまひとつわからんのだよ
娘よ、あんたは偉い
私の育て方が良かったってことだね
ハルとの散歩はいつもの堤防。
リードを手から外しても急に走ったり思わぬ方向に行かないのをいいことに
今日に限ってスマホでカメラを立ち上げていたその隙に
ないこと小走りで斜面に向かったと思った瞬間、
ハルが一気に下まで転げ落ちてしまいました
それも、見たところ一番急だと思われる坂を・・・
思い出しただけでも心臓がバクバクするよ。
ギャー とか ヒャー とか ンゲー と文字に出来ない悲鳴をあげながらもハルを追いかけたけど、間に合うことなく、ハルは何事もなかったかのように着地したあと、いつも通りにクルクルと回っていたのであります。
その後、ビッコを引くわけでも吐くわけでもなくいつも通りに歩いていました。
老犬ということもあり、時間が経ってから症状が出てくるかもしれません。
その時には死んお詫びをしなければ・・・というほど落ち込んでいる私です
その転がり様ったら、思わず笑ってしまうほど滑稽だったのですが、目がほとんど見えていないハルにとってどれほどの恐怖だったことでしょう。
私の様子もかなり笑えると思う
いや、そんなことはどうでもいいんだよ。
これが他人のblogに書かれていることなら、「お前が転がれ
」と毒づいていること間違いなし。
今後、ハルに何かしらの症状が出たら、私は何百回と堤防の坂を転がり落ちる覚悟です
今の職場は、見学した時にノンビリしている感じがとても良くて
ここで働きたいと思ったわけなんだけど、いざ働き始めてみたら、
夜勤時に特変が起きた際の緊急連絡場所がハッキリしていない。
先輩に訊いてみても「そうそう有ることじゃないから・・・」って気楽に考えている様子
責任者もここだけの責任者じゃなくて兼務だから現場をまったく把握していない
あり得ない
こんな所は始めてだよ
お給料はともかく、ボーナスも出るし燃料手当ても出る。
でも、経験の少ない私には不安が一杯で仕事の上での判断に困る。
さぁ、どうするの
私
私が離れても それすら気付かずに草をむさぼるぼんず達。
あんた達ーっ 
来年の3月に駅の横にイオンがオープンするみたい。
画像の左、建築中のビルがそれ。
楽しみ～～～
巷では3連休ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、夜勤→夜勤明け→休みの3日間です。
今日は夜勤明けで朝9時過ぎに帰宅したところ、母が街中で開催されている食べマルシェに行こうと言ってきた。
一睡もしないで働いて、すぐに出掛けるのは無理だと言い、少し寝ていた間に母は
食べマルシェに行ってきたようでテーブルの上にはスペアリブが無造作に置かれていた。
ようやく起きた私を見て、食べマルシェにホタテを食べに行こうと言う母。
何回行くん ？
一緒に歩いて街に出てホタテとツブを食べ私に付き合ってビールを飲むも3口ほど飲むと、もう飲めないわと私にくれた。
帰りも他愛のない世間話をしながら歩くけど 、たった3口程度でふらついている母。
後ろ姿を見ながら、こんな歳になってからも世話になるばかりで何もしてあげられてないなぁ・・・情けない
な～んて事を思っていると、急に振り向いて微笑む母。
ちゃんとついて来てるかい？
何も心配いらないよ。
そうい言っているようにも見えた。
昔と何も変わらない そんな笑顔だった。
大きく包み込んでくれるような優しい顔だった。
秋のバカヤロー
