こう見ても(どう見えてるつもり?)ハルは詩を書きます。
昨年末、H社のポエトリー部門に初めて応募してみました。
結果は、入選ならずでしたが共同出版のお誘いがありました。
出版社と著者が費用を出し合い、
売りこみ宣伝は出版社ですべてやる出版方法です。
いろいろ考えたのですが、もう一社くらい
応募してみようと思いS社に応募しました。
前回は詩の数でいうと140作品くらい応募したのですが
(原稿用紙30枚以上なんです。)
全国から応募してくる人々は、作品自体がすぐ本になるように
構成もしてくるのです。(ただ、詩だけを送っても駄目みたいです。)
今回はテーマを決めて、作品も60ほどに絞って応募しました。
エピローグやプロローグも書きました。
一次審査合格の通知をもらい、二次審査合格の通知をもらい、
6月までには発表と聞いていたので、どきどきしていたんですが。
今日、分厚い封筒がポストに入ってました。
結果はやはり入選しませんでした。(やっぱり難しいのね~)
前回H社は電話で担当者とのやり取りだったのですが
今回のS社は直接会社に来てくれとのことでした。(青山・・・・。)
やはり、共同出版でのお誘いです。
審査員の方から頂いたコメントに
「今では遠距離にパソコンを使った連絡手段は不可欠ですが
6年という歳月ですっかり様変わりしたインターネットの世界をも
反映させ、ひと世代の時間が流れていました。」とありました。
そしてまた私の長くて短い5年間を
「心の動きが、リアルタイムで詩を創作する原動力になり、
恋愛の真実を言い当てたフレーズがちりばめられています。」
まさにその通りだなぁって思いました。
もう、二度とあんな恋はしない、出来ないだろう。
なんかの歌詞にあった気がするけど。(苦笑)
出版せず、心の底にそっとしまっておきなさいという事かな?
昨年末、H社のポエトリー部門に初めて応募してみました。
結果は、入選ならずでしたが共同出版のお誘いがありました。
出版社と著者が費用を出し合い、
売りこみ宣伝は出版社ですべてやる出版方法です。
いろいろ考えたのですが、もう一社くらい
応募してみようと思いS社に応募しました。
前回は詩の数でいうと140作品くらい応募したのですが
(原稿用紙30枚以上なんです。)
全国から応募してくる人々は、作品自体がすぐ本になるように
構成もしてくるのです。(ただ、詩だけを送っても駄目みたいです。)
今回はテーマを決めて、作品も60ほどに絞って応募しました。
エピローグやプロローグも書きました。
一次審査合格の通知をもらい、二次審査合格の通知をもらい、
6月までには発表と聞いていたので、どきどきしていたんですが。
今日、分厚い封筒がポストに入ってました。
結果はやはり入選しませんでした。(やっぱり難しいのね~)
前回H社は電話で担当者とのやり取りだったのですが
今回のS社は直接会社に来てくれとのことでした。(青山・・・・。)
やはり、共同出版でのお誘いです。
審査員の方から頂いたコメントに
「今では遠距離にパソコンを使った連絡手段は不可欠ですが
6年という歳月ですっかり様変わりしたインターネットの世界をも
反映させ、ひと世代の時間が流れていました。」とありました。
そしてまた私の長くて短い5年間を
「心の動きが、リアルタイムで詩を創作する原動力になり、
恋愛の真実を言い当てたフレーズがちりばめられています。」
まさにその通りだなぁって思いました。
もう、二度とあんな恋はしない、出来ないだろう。
なんかの歌詞にあった気がするけど。(苦笑)
出版せず、心の底にそっとしまっておきなさいという事かな?