週末の午後、一通のメールが届きました。
詩集を読んでくれたネットの友人からでした。
彼女の言葉によって ちょっと照れていた私も素直に自分の詩集と向き合えたので
その言葉と詩集作成にあたっての気持ちを記したいと思います。
(以前の私のHNは「はるか」でした)
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1825日の欠片を
ゆっくり ゆっくり 目で追いながら
それはまるで
過ごしてきた日々が
映写機に映し出されるような
不思議な感覚に陥った
はるかさんへ 詩集をありがとうございました。
頂いてからご連絡するまでに少し時間が経ってしまいました。
ごめんなさい。(*u_u)
<途中略>
そんなはるかさんの詩集をいただいてすぐ はやる気持ちでページをめくりながら
新幹線にのって大阪に行くはるかさんを想い浮かべていました。
1825日というのも、きっとはるかさんにとって特別な意味をもっているんだろうなぁ。
なんて、ひとりで想いをめぐらせてみたりして…。
そしてさっき、もう一度、今度は ゆっくりした気持ちでページをめくってみたら
なんだか一つの映画をみるような不思議な感覚に陥ったような気がします。
頑張るって…、たった五文字の…、特に好きです。
以前HPに up されていたのを拝見した時から、好きでした。
だから詩集の中に見つけた時は 嬉しかったです。
私は 恋するはるかさんの紡ぐ言葉がとても好きなんだと実感しました(笑)。
胸がキュンとするような、そんな想いを懐かしく思い出させてくれるからかなぁ。
今、遠距離恋愛をしている人に、エールとして読んで欲しいなぁって思います。
それではまた… 本当にありがとうございました^^
友人Mさんより
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