【すぎる】は、何事も後悔を生む
と思いませんか?
言い過ぎる
やり過ぎる
運動しすぎる
食べ過ぎる…などなど
特に
【満腹】は体を悪くする
食べ過ぎたなと思ったら、食を抜く
【すぎる】は、無限に病気をつくる
「食べるな!!」と言われれば…、
受け取り方によって反発される…捻じれ型の天邪鬼
でも食べ【すぎた】ことで
胃腸が働きすぎて、病気になってしまうよ?
…と言われれば、ちょっと調整してみようかな?
と思いますよね
あと悪いもの…腐ったもの、体に合わないもの
を食べると腰椎2番が下がります
悪いものを食べれば下痢をして
要らないものを体の外へ出そうとしますが、
ここで【下痢】をしたことに焦点を当ててしまうと
薬を使います
そうなると、
体内に毒が溜まり、それが病気へと変化します
出さなければいけないモノが出ない、出さないことが問題です
自己防衛を体はしっているのに、
それをしないのは無知以外何ものでもありません
体が大事!!
健康でありたい!!と願うのであれば、
本当に体にとっていい方向性を取るべきだと思います