いよいよ今週末の17日がやってくる…
ここ数日…
特に仕事が手につかなかった…
その中の1つですが…
祖父の命日に何故、上映会をしようと思ったのかなって…
年に1度の自分の理想の学びの場を開きたいと思い、うまれた『はるの寺子屋』という、僕発信の勉強会。
それに、祖父の命日を合わせたことに対して…
実は、物凄く考えていました…
軽い気持ちで始めた訳ではないけれど…
改めて考えの無さに呆れた自分。
今は、上映会用のDVDのテスト上映を1人行いながら…
いや、祖父のお骨も観てるから二人になるのかな??
なんて…
涙と鼻からお水が止まらない中…
ブログで気持ちを吐き出しています。
当初は、県下全域をまわって沢山の人に届けたい!!!
って…
『何のために、何を届けるの??』
と言うことに…
実は苦しんでいたこの準備期間…
だから…
歩みが止まっていたこの企画…
ちなみに明日は、施設の最終打ち合わせです。
大ホールで、機材も上映会用のプロジェクターと音響もちゃんと準備しています。
明日はその機材の打ち合わせも、あわせて行います。
ちゃんとした上映会にしたくて
バッチリ準備してましたからね♪
ひとりだけで企画も準備も行う勉強会なもんで♪
だからこそ…
ひとり苦しんでいました。
なんせ、他にもすることは山ほどあるからね…
ほんと、しんどかったかな…
っというのも…
やっと胸のつかえがとれましたよ♪
『何のために、何を届けるの??』
『何故、命日をえらんだの…』
振り返ると、こんかい上映する
『うまれる ずっといっしょ。』
という作品に出逢えたのは、祖父の事をたまたま考えていた時に、たまたま見付けた上映会の書き込み
命について考えていた時に感じた
命についての作品
それをたまたま引き合わせてくれた祖父。
そう…
たまたま…
文字にすると悲しくなるほど
軽く見えてしまいますね。
そして、ここ数日…
凄く命について考える出来事が…
珍しく食欲もなくなって…
この過ごしやすく、美味しいものの沢山ある恵みの秋のこの時季に…
そんな中…
テスト上映を終えて…
軽くなりました。
とにかく涙が止まらない…
苦しくて…
悲しくもあり…
考えさせられた…
でも、あたたかい気持ちです。
作品の中で
シャボン玉に例えられた命…
少しでも永く…
弾けないように…
風と共に…
美しく…
そして儚いシャボン玉…
命
僕は間違いじゃなかった。
この作品の上映会を企画して。
たまたま命日の日に上映会するんだけど…
だからこそ上映会をすると決断出来た。
文字にするとどう見えるかな…
『命』
『家族』
『絆』
僕も三児の父親であり…
両親の愛のもと
うまれてきた。
目に見えないものの例えとして言うけど…
神様っているんだな…
って思いました。
当たり前なんて無いのかな…
まあ、どうあれ…
この世に生をうけて、
僕はこの命を後悔なく遣う
実は、今の段階でも上映時間すら確定していない…
だからこそ、声がけも誰にもしていない。
さぁ、この瞬間からやってみますか♪
やっと目の前のモヤモヤが無くなったからね♪
だいぶ目は腫れちゃったけどね♪
うちの祖父も上映会にみにきてくれるかな…
誰よりも、
めんどくさがりやの祖父でしたからね♪
今年の寺子屋も僕らしく開いてみますよ。
僕らしく…
そう…
僕らしく…
ここ数日…
特に仕事が手につかなかった…
その中の1つですが…
祖父の命日に何故、上映会をしようと思ったのかなって…
年に1度の自分の理想の学びの場を開きたいと思い、うまれた『はるの寺子屋』という、僕発信の勉強会。
それに、祖父の命日を合わせたことに対して…
実は、物凄く考えていました…
軽い気持ちで始めた訳ではないけれど…
改めて考えの無さに呆れた自分。
今は、上映会用のDVDのテスト上映を1人行いながら…
いや、祖父のお骨も観てるから二人になるのかな??
なんて…
涙と鼻からお水が止まらない中…
ブログで気持ちを吐き出しています。
当初は、県下全域をまわって沢山の人に届けたい!!!
って…
『何のために、何を届けるの??』
と言うことに…
実は苦しんでいたこの準備期間…
だから…
歩みが止まっていたこの企画…
ちなみに明日は、施設の最終打ち合わせです。
大ホールで、機材も上映会用のプロジェクターと音響もちゃんと準備しています。
明日はその機材の打ち合わせも、あわせて行います。
ちゃんとした上映会にしたくて
バッチリ準備してましたからね♪
ひとりだけで企画も準備も行う勉強会なもんで♪
だからこそ…
ひとり苦しんでいました。
なんせ、他にもすることは山ほどあるからね…
ほんと、しんどかったかな…
っというのも…
やっと胸のつかえがとれましたよ♪
『何のために、何を届けるの??』
『何故、命日をえらんだの…』
振り返ると、こんかい上映する
『うまれる ずっといっしょ。』
という作品に出逢えたのは、祖父の事をたまたま考えていた時に、たまたま見付けた上映会の書き込み
命について考えていた時に感じた
命についての作品
それをたまたま引き合わせてくれた祖父。
そう…
たまたま…
文字にすると悲しくなるほど
軽く見えてしまいますね。
そして、ここ数日…
凄く命について考える出来事が…
珍しく食欲もなくなって…
この過ごしやすく、美味しいものの沢山ある恵みの秋のこの時季に…
そんな中…
テスト上映を終えて…
軽くなりました。
とにかく涙が止まらない…
苦しくて…
悲しくもあり…
考えさせられた…
でも、あたたかい気持ちです。
作品の中で
シャボン玉に例えられた命…
少しでも永く…
弾けないように…
風と共に…
美しく…
そして儚いシャボン玉…
命
僕は間違いじゃなかった。
この作品の上映会を企画して。
たまたま命日の日に上映会するんだけど…
だからこそ上映会をすると決断出来た。
文字にするとどう見えるかな…
『命』
『家族』
『絆』
僕も三児の父親であり…
両親の愛のもと
うまれてきた。
目に見えないものの例えとして言うけど…
神様っているんだな…
って思いました。
当たり前なんて無いのかな…
まあ、どうあれ…
この世に生をうけて、
僕はこの命を後悔なく遣う
実は、今の段階でも上映時間すら確定していない…
だからこそ、声がけも誰にもしていない。
さぁ、この瞬間からやってみますか♪
やっと目の前のモヤモヤが無くなったからね♪
だいぶ目は腫れちゃったけどね♪
うちの祖父も上映会にみにきてくれるかな…
誰よりも、
めんどくさがりやの祖父でしたからね♪
今年の寺子屋も僕らしく開いてみますよ。
僕らしく…
そう…
僕らしく…