駒ちゃんの恋心が、ちょっとわかりやすすぎですかねぇー。
もうちょっと隠した方がチラリズムっぽくて、そそられる気がします。
帰蝶はわかりやすいけど、凛とした感じに覆われているのでありかな。
大河にあまり、甘すぎるラブラインは不要かと。
なかなか塩梅が難しいですね。
松永様は礼状を書くほど、光秀に惚れ。
まむし殿も気に食わなくとも「呼び戻せ!」と叫ぶほど、光秀を頼りにしてる。
光秀、地味ながら、キーマンとして活躍中。男女問わずモテモテです。
そして、いつでも、まっすぐで。
悩み迷う若かりし光秀がフレッシュで良い。
でも、今回はそこではなく。
やはり、いよいよ信長に会うですかね。
信長、ちょっと浦島太郎っぽかったけど。
信長、帰蝶、光秀。
巡り合わせの始まり。
何故、信長を討ったのか。
信長とどのような関係だったのか。
道三と義龍との関係を含めて
これまで見えていた歴史とは違った風景を
観ることができるかもと思うと
ワクワクです。
しかし、石川さゆりさんが本当に自然で
お上手。母上、凛として素敵です。
今日イチの光秀
ハイは一度でよい。by光安。
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