今日、美容院に行ってきました。
昨日行ったら激混みで
「じゃ、明日出直します~」
ってお気軽に言えるのがプー生活の醍醐味でしょうか・・・。
時間の制約を受けないのも何だかとても嬉しく。
新鮮な気持ちでここ数日生活しております。
で。
美容院の雑誌コーナーにありました。
『CUT』 1月号
はい、コチラです。Amazon.co.jp 『CUT』 1月号
これ、読んでなかったんだけど、すっごい面白かったです
ジョニーファンはもちろん、ジョニーファンでない人でも楽しめそう。
ジョニー・デップの特集の部分は
ミュージカル映画(オペラ映画?)スウィーニー・トッドについて
ティム・バートン監督を加えた3人でのインタビュー
過去に『CUT』で特集した彼の作品選びや生き方に関する結構核心に迫っているロングインタビュー
彼が今までに演じた狂気に満ちた主人公10人・・その作品と演技へのこだわりをまとめたもの
あとはスウィーニー・トッドのスチールいっぱい。
・・・てな感じの内容なんですが。
読み応えあります。
ジョニーとティム監督のインタビュー読んでいると彼らも名言しているのですが絶対な信頼関係が存在していてですね。
すっごく羨ましい
映画に関する考え方や、ハリウッドでのスタンスなんかも語られていてとても興味深いです。
狂気10人並べたフィルモグラフィーも面白くて。
観たものあり、観ていないものあり。
でも、彼の作品選びから、それぞれの役柄に対する演技のこだわりから彼の人物像が見えてくるつくりになっています。
ジョニーファンならずとも今作期待できそう。
そしてこの『CUT』1月号
もうひとつ興味深い特集が載っておりました。
今オンエアー中のドラマ「SP」
はい、コチラドラマ『SP』 公式サイト
主演の岡田准一と原案脚本の直木賞作家金城一紀 のロングインタビュー。
このドラマとっても面白い。
とてもこだわって手間隙かけて作っている作り手の情熱が伝わってくるようなドラマで、
私はとても好きなのですが、この二人のロングインタビュー最高に面白かったです。
ほとんど映像オタク(爆)
もうこの作品を作るのが楽しくってしようがない感じがあふれ出していて
そしてふたりのプロ意識の高さに感動しました。
一番面白かったのは金城監督が「ライバルは国境なき医師団」と言い放ったことでしょうか。
それぐらい命がけで仕事をしたい。
命がけで働いている人に「いい作品だ」って言ってもらえるようなものを作りたいって。
何だかその心意気がかっこいいなぁ~って。
目をキラキラ輝かせて語っている二人。
ここにも絶対的な信頼関係が存在します。
この人とだったら最高のものが作れる。
この人とだったら冒険できる。
そういうお互いの想いがヒシヒシと伝わってくるんですよね・・。
なんかいいなぁ~って。
ニヤニヤ笑って読んでいた怪しい主婦。
あ、岡田クンのお写真もなかなか綺麗でした。
さすが『CUT』
で・・・・・。
言わずと知れた私が考えていたことはやっぱり彼のこと。
ティム・バートン監督とジョニー
金城一紀監督と岡田准一
・・・・と来たら。
キム・ジウン監督とイ・ビョンホン
・・・といきたいなぁ。
ティム・バートン監督とジョニーは「シザーハンズ」が縁で結ばれています。
金城監督と岡田クンは「フライ・ダディー・フライ」が縁だそう。
両作品とも興行成績はいまいちだったものの俳優と監督お互いに琴線に触れ合った
んでしょうね。
この人だったら・・・という思いがお互いにあったようです。
・・・とすると。
ジウン監督とビョンホンssiは「甘い人生」が縁になるのでしょうか。
ウフフフ・・・・・
堅い信頼関係・・・・・ムフフフフフ・・・
そして「ノム×3」がまたまた楽しみになるのでした。
そういえば、ジョニーがこんなようなことを言ってました。
先日ティム・バートン監督がヴェネチア映画祭で栄誉金獅子賞を受賞したのを受けて。
「オスカーより嬉しい。だってあの映画祭は興行成績じゃなくて映画作り自体を評価してくれるからね」
そうよね~。
そりゃ、当たるにこしたことないけど・・
この人たちの話を読んでいたら
好きなものを納得いくように作る
それって恐ろしく楽しそうな作業で。
それで充分かなぁ~って。
そんな作品をいっぱい作ってくれたらそれで充分だなぁ~って思っちゃう。
きっと今年公開されるであろう(笑)2作品はそんな作品の気がしています。
だから嬉しい。
だからとても楽しみ。
やっぱり私もヨーロッパの映画祭にかかる作品が。
カンヌの彼を思い出しながらそう想うのでした。
昨日行ったら激混みで
「じゃ、明日出直します~」
ってお気軽に言えるのがプー生活の醍醐味でしょうか・・・。
時間の制約を受けないのも何だかとても嬉しく。
新鮮な気持ちでここ数日生活しております。
で。
美容院の雑誌コーナーにありました。
『CUT』 1月号
はい、コチラです。Amazon.co.jp 『CUT』 1月号
これ、読んでなかったんだけど、すっごい面白かったです
ジョニーファンはもちろん、ジョニーファンでない人でも楽しめそう。
ジョニー・デップの特集の部分は
ミュージカル映画(オペラ映画?)スウィーニー・トッドについて
ティム・バートン監督を加えた3人でのインタビュー
過去に『CUT』で特集した彼の作品選びや生き方に関する結構核心に迫っているロングインタビュー
彼が今までに演じた狂気に満ちた主人公10人・・その作品と演技へのこだわりをまとめたもの
あとはスウィーニー・トッドのスチールいっぱい。
・・・てな感じの内容なんですが。
読み応えあります。
ジョニーとティム監督のインタビュー読んでいると彼らも名言しているのですが絶対な信頼関係が存在していてですね。
すっごく羨ましい
映画に関する考え方や、ハリウッドでのスタンスなんかも語られていてとても興味深いです。
狂気10人並べたフィルモグラフィーも面白くて。
観たものあり、観ていないものあり。
でも、彼の作品選びから、それぞれの役柄に対する演技のこだわりから彼の人物像が見えてくるつくりになっています。
ジョニーファンならずとも今作期待できそう。
そしてこの『CUT』1月号
もうひとつ興味深い特集が載っておりました。
今オンエアー中のドラマ「SP」
はい、コチラドラマ『SP』 公式サイト
主演の岡田准一と原案脚本の直木賞作家金城一紀 のロングインタビュー。
このドラマとっても面白い。
とてもこだわって手間隙かけて作っている作り手の情熱が伝わってくるようなドラマで、
私はとても好きなのですが、この二人のロングインタビュー最高に面白かったです。
ほとんど映像オタク(爆)
もうこの作品を作るのが楽しくってしようがない感じがあふれ出していて
そしてふたりのプロ意識の高さに感動しました。
一番面白かったのは金城監督が「ライバルは国境なき医師団」と言い放ったことでしょうか。
それぐらい命がけで仕事をしたい。
命がけで働いている人に「いい作品だ」って言ってもらえるようなものを作りたいって。
何だかその心意気がかっこいいなぁ~って。
目をキラキラ輝かせて語っている二人。
ここにも絶対的な信頼関係が存在します。
この人とだったら最高のものが作れる。
この人とだったら冒険できる。
そういうお互いの想いがヒシヒシと伝わってくるんですよね・・。
なんかいいなぁ~って。
ニヤニヤ笑って読んでいた怪しい主婦。
あ、岡田クンのお写真もなかなか綺麗でした。
さすが『CUT』
で・・・・・。
言わずと知れた私が考えていたことはやっぱり彼のこと。
ティム・バートン監督とジョニー
金城一紀監督と岡田准一
・・・・と来たら。
キム・ジウン監督とイ・ビョンホン
・・・といきたいなぁ。
ティム・バートン監督とジョニーは「シザーハンズ」が縁で結ばれています。
金城監督と岡田クンは「フライ・ダディー・フライ」が縁だそう。
両作品とも興行成績はいまいちだったものの俳優と監督お互いに琴線に触れ合った
んでしょうね。
この人だったら・・・という思いがお互いにあったようです。
・・・とすると。
ジウン監督とビョンホンssiは「甘い人生」が縁になるのでしょうか。
ウフフフ・・・・・
堅い信頼関係・・・・・ムフフフフフ・・・
そして「ノム×3」がまたまた楽しみになるのでした。
そういえば、ジョニーがこんなようなことを言ってました。
先日ティム・バートン監督がヴェネチア映画祭で栄誉金獅子賞を受賞したのを受けて。
「オスカーより嬉しい。だってあの映画祭は興行成績じゃなくて映画作り自体を評価してくれるからね」
そうよね~。
そりゃ、当たるにこしたことないけど・・
この人たちの話を読んでいたら
好きなものを納得いくように作る
それって恐ろしく楽しそうな作業で。
それで充分かなぁ~って。
そんな作品をいっぱい作ってくれたらそれで充分だなぁ~って思っちゃう。
きっと今年公開されるであろう(笑)2作品はそんな作品の気がしています。
だから嬉しい。
だからとても楽しみ。
やっぱり私もヨーロッパの映画祭にかかる作品が。
カンヌの彼を思い出しながらそう想うのでした。
で、違うのって・・・それ、レアものかも。
大切に保存してくださいませ~
今年一年きっとラッキーなんじゃないっすか?
おめでとです。
ジョニデも役選びにすごいこだわりを持ってますよね。
乗ると決めたら乗り切るところ・・
などなど結構共通項が多い気もします。
ニンジャ・・・ほぼ確定なのかな?
そうですね・・・いい役じゃないと困るわ。(爆)
ははは・・・
楽しくてやめられないって笑える。
ありそう・・・もう・・子供なんだからっ!
そしてカード。
違う写真っていうのがレアですよね。
超ラッキーなクレオさんの運を
吸い込むの図(爆)
前、ジョニデファンだったんですかぁ?
インタビュー受けてたのは20代の綺麗どころでしたよ。
マスメディアのイメージ操作っぽい気もしますが。
でも、この雑誌は面白かったです。
これを読むとティムバートン監督との絶対的な信頼感がヒシヒシ伝わってきて彼となら何でもありらしい。
歌も本当は死ぬほど歌いたくなかったみたいだけど
彼が言うから仕方なく・・・
って、びょんの運命の人は秋元氏(笑)
ま・・それはおいておいて。
運命の監督にはまだ出会ってないって思います?
「甘い人生」の彼の表情を見ていると
やっぱジウン監督かなぁ~って思うし。
トニーとアン・リー監督の出会いを見ると
まだまだこれからか・・・とも思うし。
とにかくいい出会いがあって、いいチャレンジをして
いい映画作ってくれるといいなぁ~
で、ノム×3はどうなってるんだろね。
この場を借りてsoraさんに一言~
お声を掛けていただきありがとうですぅ
皆さんに2枚と思っていたので
特に気にしていなかったのですが・・・
haruさんに聞いてびっくりでした。
素敵な手違いってことなら
ラッキーと大喜びしなくては
因みにsoraさんは何月のお生まれですか?
haruさん、お借りしてすみませんでした
後ほどまたお邪魔しますね!
美容院って良いですよね!読みたい雑誌が座って読める
ジョニデさん、いかにも~ハリウッドでござい!って感じで好きです。キャラの選択が潔いの
やると決めたらとことん乗る奴なんでしょう~・・・誰かさんみたい。
きっと、忍者も素敵よね!
しかし、ジウン×イ・ビョンホン・・・いつまでノム×3やってるのかしら?
まさか作るのが楽しくて止められないとか?早く見せてくれ~~
ところで・・・
クレオさん、いきなりで失礼を・・・
お誕生日のカード2枚?何て素敵な手違い?おめでとうございました!
私も2枚激希望
CUT、おもしろそうですね~
ジョニデファンって、そんなに若いの?
私も、前、好きだったから、若いってことか…。
違うってば。(爆)
ジョニデもティム監督と組んで独自の世界を作ってますよね。
あのブラックな世界好き…。
スウィニー・トッド、見たいわ。
ビョンホンシは、どうなんでしょう。
ジウン監督と…とも思ったけど、う~~ん、どうなのかな~?
運命の相手は、違うような気がするし。
あ、そっちの相手も探さないと…。
とにかく
奴×3、早く~~~
通常、2枚って有り得ないんですよね・・・
なぜだろう?????
何で?
今年は二枚なんですか?
バースディカードといえば・・・
2枚きましたよ
2枚とも違う写真でした。
haruさんは2枚きてますか?
ビョンホンssiはいつから色気が出てきたのかな・・。
みんちょるはムンムンですからね。
その前なことは確か・・いや、年々いい男になっております。
お嬢さん、見る目肥えてきましたねぇ~。
我が娘は松田翔太なので・・・微妙ですが
勧誘頑張ります。
おっ!同級生ですか!
最近S40年組増加中
トリオからカルテットに進化です。
うふふふ・・
そのお誕生日だとバースディーカード一番乗りかな?
岡ちゃんはいい男だけれど、
まだ大人の色気の域ではないかもしれませんね。
ビョンホンssiはいつ頃から色気が
出てきたのかしら
haruさんが松山くんも似ていると言っていたこと
覚えてますよ~
ところで、我が家の娘は今年、高校生になります。
私がビョンホンssiを好きって
言い始めたころは「どこが?」と言っていました。
しかし・・・時間が経つにつれ
「このビョンホンカッコイイよね~」とか
「生ビョンホン見てみたい!」等と言うようになり。
アリーナの時も「行きたい!」と言い出す始末にまで
なりました
結局、連れて行く事はできませんでしたが、
機会があったら連れて行きたいとは思って
います
その節にはharuさんのお嬢様も一緒に~
実はharuさんと私、同い年です
お誕生日の時、コメントを入れようと
思っていたのですが、タイミングが合わず
入れそびれてしまいました
ごめんなさいね
私はharuさんの1ヶ月と少し前位の
誕生日です~(宣伝してどうする)
ジョニデ・・・ファンの年齢層低かったですね~(笑)まさにビョンファンのお嬢様世代。
たまにはあんなピチピチギャルでお迎えしてあげたら単純に嬉しかろうと・・。
おばさん、ちょっと邪念湧きました~。
今度イベントお嬢様同伴で皆様いかがでしょう。
我が家も12歳・・・・連れて行くかっ!
そうですね~。
ハリウッド俳優はそういうとこ厳しいけど、一方で気軽にサインしてたりする。
ファンにフレンドリーですよね~。
ちょっとびっくりすることもしばしばです。
そして岡ちゃん・・
『CUT』の岡田クンはダークスーツでかっこよくクールに決めていて美しかったですよ。
私的には
「抱きしめたい男ランキング」をやったら
ビョンホンssiと岡田クンはいい戦いになると踏んでいます。
まぁ・・「抱かれたい男」と両方っていうのはビョンホンssiでしょうけどぉ~
確かに岡田クンは目に力があると思います。
そこが共通点かなぁ~。
色気はまだまだね。(上目線・笑)
大丈夫。
私、ここで「松山ケンイチ」が似てるって言ったことありますから。
はい。ノム×3楽しみにいたしましょ。
ジョニデは我が家の長女がファンで
「スウィーニー・トッド」のプレミアに行きたくて
ガンガン応募していましたが、惨敗だったようでした。
昨年の「パイレーツ・・・」のプレミアは友人が当たり
武道館に行ってました。
厳重な警備で携帯の電源は切らなきゃダメとか
私物を全て専用袋に入れられ、テープで封を
されるくらいだったようです。
とてもファンを大事にしている様子が
わかったと...
ファンサービスが旺盛だと長女は言って
とても満足して帰ってきたのを
覚えています
「SP」私も好きです
(こんなこと言ったら皆さんに叱られちゃうかも
しれませんが)
岡田くんの「目」・・・
「似ている!」と思う時があります。
CUT 1月号、買っちゃおうかな
本当に早くスクリーンでビョンホンssiの姿が見たい
生き生きとした姿を是非