ある日のまあくん (23)
階段に座るまあくん
人が近づくといつも頭を階段にスリスリ
なのに昨夜はゴンゴン頭をこすり付け
激しく喉はゴ~ロゴロ
『まあくんどうしたの?』
と息子に聞くと
いつもは近づくだけで怒るキャッピの方から
お尻クンクンしたらしく
まあくんは急にあちこちに駆け出し
猛スピードで階段に上ったんだって
『そっか~、余程うれしかったんだ~』
キャッピの事を好きなのは分かってたけど
そんなに嬉しかったなんて・・・
思わず娘と20才のキャッピがいなくなったら
まあくんはどうなるんだろう?
と、同じ事を考えていました(・_・;)
それにしても感情豊かな猫です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます