ある日のまあくん (45)
母がさや豆のすじとりにと
取り出した新聞紙の下にすかさずもぐるまあくん
まあ、毎度の事なので放っておきました
それにしても中々出て来ようとしない (・・?
『ハハ~ン 』
と思い覗いて見たら案の定
悪~い目つきでジ-ッとしてる
視線の向こうには
もちろんキャッピがいる
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ !?
『 何か視線が刺さるわね! 』
それにしても
まあくんには困ったもんだ!
落ち着いて寝てられないよね~
キャッピ!?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます