秋色に変身したわが家の紅葉に時折の陽射しが暖かい
:
「ちょっと~週末温泉で一泊しない?」
こんな姉からの電話で掃除の手も止まり長電話
(何処へ行きたいの?)に「何年も行ってない釧路」へ!と
(そうだったね)今は亡き兄が転勤で何年か過ごしていた釧路
遥か昔、父母その他一族郎党全員で押しかけ過ごした日々が
懐かしく今でも鮮明に思い出す、姉も同じ気持ちなのだろう
訪ねる身内はいないが"市場で魚を買い""温泉に浸る"
「寒くなったら手足が痺れるし来年なんて約束できないから」
90才の姉の声に是が非でも行こうと心が決まる(*^^)v
寒くもなく暑くもない今が一番良いかもね
:
先ずはこのお方にお伺い立てなくっちゃ(聞かれてた?)
何のことはない眠かっただけなのニャ~ネ