夕方、知らない番号から電話がかかってきました。
セールス電話とは思ったけど、一応受話器を取って「はい♪」
「私、〇〇(聞いた事ない会社名)と申しますが、〇〇さんのお宅でしょうか?」
聞いた事のない名字を言われました。
私「は?」
先方「申し訳ありません。私、不勉強でして、この字はなんと読むのでしょうか?」
「この字」と言われても、電話なのでどの字なのか判りません。
実は20年近く前まで、我が家(旦那の名字)は特殊な漢字を使っておりました。
法律で、ややこしい手続きなしにパソコンに入っている漢字に変えれますよ。
になったので、、現在の漢字に変えたのです。
多分、変更前の名簿を見て電話をしているのでしょう。
それも字が間違っていると思います(そんな読み方はできない字)
ずいぶん古い話しだな~と思いながら、わざわざ正解を教える訳もなく。
「我が家は、読めないような漢字を使った名字ではありません」
何回か「どう読むのですか?」と食い下がられましたが、「うちは、読めないような難しい漢字を使った名字ではありませんので」
で押し切りました。
セールス電話に新しい情報を教えるなんてないよね~。
横で聞いていた娘、「新しい情報を教えんと終わらせるなんて、おかんうまいな~」
電話関係はいろいろあるからね。
セールス電話とは思ったけど、一応受話器を取って「はい♪」
「私、〇〇(聞いた事ない会社名)と申しますが、〇〇さんのお宅でしょうか?」
聞いた事のない名字を言われました。
私「は?」
先方「申し訳ありません。私、不勉強でして、この字はなんと読むのでしょうか?」
「この字」と言われても、電話なのでどの字なのか判りません。
実は20年近く前まで、我が家(旦那の名字)は特殊な漢字を使っておりました。
法律で、ややこしい手続きなしにパソコンに入っている漢字に変えれますよ。
になったので、、現在の漢字に変えたのです。
多分、変更前の名簿を見て電話をしているのでしょう。
それも字が間違っていると思います(そんな読み方はできない字)
ずいぶん古い話しだな~と思いながら、わざわざ正解を教える訳もなく。
「我が家は、読めないような漢字を使った名字ではありません」
何回か「どう読むのですか?」と食い下がられましたが、「うちは、読めないような難しい漢字を使った名字ではありませんので」
で押し切りました。
セールス電話に新しい情報を教えるなんてないよね~。
横で聞いていた娘、「新しい情報を教えんと終わらせるなんて、おかんうまいな~」
電話関係はいろいろあるからね。