叔父の奥さんがお亡くなりになった事で思い出した事が。
昔の結婚式は自宅でしておりました。
母の実家での叔父と〇〇さんとの結婚式。
三々九度の盃は、親戚の小さな男女のお役です。
当時の私はそのお役には少し歳がいきすぎていたようですが、適役がいなかったようで私でした。
訳も分からず着物を着せられて、何回か練習をしていざ本番。
私は幼かったけど、とても綺麗なお嫁さんだったのだけは覚えています。
私は母方のいとこの中では一番年上にあたります。
が、親戚付き合いは長男が当たり前の土地。
私が大阪在住なのもあり、疎遠でした。
さっき電話をして「私、大阪のはてなです」に「おお~!俺○○」
長男さんでした。
行けなくて申し訳ない事。等、古い話をしながら二人で泣いていました。
昔の結婚式は自宅でしておりました。
母の実家での叔父と〇〇さんとの結婚式。
三々九度の盃は、親戚の小さな男女のお役です。
当時の私はそのお役には少し歳がいきすぎていたようですが、適役がいなかったようで私でした。
訳も分からず着物を着せられて、何回か練習をしていざ本番。
私は幼かったけど、とても綺麗なお嫁さんだったのだけは覚えています。
私は母方のいとこの中では一番年上にあたります。
が、親戚付き合いは長男が当たり前の土地。
私が大阪在住なのもあり、疎遠でした。
さっき電話をして「私、大阪のはてなです」に「おお~!俺○○」
長男さんでした。
行けなくて申し訳ない事。等、古い話をしながら二人で泣いていました。