大谷に関しては
またベーブ・ルース以来の快挙 衝撃5回13奪三振で:日刊スポーツ 2023年5月4日12時27分
あまりに偉大過ぎてほめる人が多く、やや食傷気味ですが
この人「橘髙淳(きったか・あつし)」は違った角度から見ています。必見ですぞ・・・・
NPB史上5人の天才打者を審判歴38年の名アンパイアが選出:2023.05.04
「前田智徳」を取り上げまsた。
た、ほめ称えていたのが気になります。2度に渡るアキレス腱断裂の怪我さえなければ、間違いなく三冠王に近い人だった、というのも嬉しいことです。
埼玉西武ですが
中村→山川と4番が変わったようですが(さいきん山川のケガで中村が復帰)、橘髙が「中村は天性のホームランアーチスト」と言います。
2011年度では、千葉ロッテのシーズン球団本塁打が「46」だったのに対して、中村はシーズン「48」本塁打を記録したのですから、大谷翔平に使われる言葉で言うと「中村は異次元」だったようです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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