
今週は、今はったーがサイドカードとして注目しているこのカードをピックアップ!
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールド上のモンスター2体をリリースし、
手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。
自分のスタンバイフェイズ毎に、自分は1000ポイントダメージを受ける。
このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。(遊戯王カードwikiより)
相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚されるという何とも奇妙な召喚方法が特徴的なモンスター。
ほとんど前触れなくいきなり相手モンスターをリリースしてしまうので、たとえこのカードの特殊召喚を無効にされても相手モンスターを除去することが出来るという、あらゆるカードの中でも最上級クラスの除去能力を持つ。反面、攻撃力3000のモンスターを相手に明け渡し、通常召喚まで放棄しなければならないリスクを背負った、わかりやすいハイリスクハイリターンカードである。
今回、このカードに注目したのは、BKのサイドデッキを考えている際に、モンスターによる制圧力が高い征竜へのアンチカードとしての役割を期待したからだ。
まず、先行ドラゴサック&ライダーの布陣をものともせず1枚で突破することが可能だ。また、リードブローをビッグアイで対処さえた場合にも、その2体をまとめてラヴァゴーレムで片付けることもできる。相手のコントロール奪取への対策ということで、洗脳解除とともに採用することを検討している。これらはコンボとしてパワーが高いだけでなく、とりあえず片方だけでもビッグアイには対抗できているのが素晴らしい。はったーのBKには強制転移がメインから3枚投入してあるので、洗脳解除とは若干かみ合わないがラヴァゴーレム自体は相性もいい。
また、はったー自身は使用していないが、征竜での同形対決用にも使えるカードに思える。
炎属性なのでブラスターのコストとして捌ける上、相手のモンスターをラヴァゴーレムで処理したのち、自分のビッグアイで取り返すことも可能だ。対処できなくても、とりあえずレドックスを守備にしておけばしのぎ切れる攻撃力でもある。
弱点としては、征竜側にもある程度対策カードがもともと投入されているところか。
霧の王を出されると、そもそもリリース自体が行えなくなってしまい、ラヴァゴーレムを出すことが出来なくなってしまう。
また、クリムゾン・ブレーダーの効果を使用されても、☆8であるラヴァゴーレムを特殊召喚することはできない。
これら2枚のカードを如何に掻い潜って行けるかが勝負の分かれ目だろう。
相手の厄介なモンスターを処理できたとはいえ、放置しているとそのまま殴り負けかねない攻撃力を持っている。
採用する際には、しっかりと無理のない対処方法があるかどうか確認するのも重要だ。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールド上のモンスター2体をリリースし、
手札から相手フィールド上に特殊召喚できる。
自分のスタンバイフェイズ毎に、自分は1000ポイントダメージを受ける。
このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。(遊戯王カードwikiより)
相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚されるという何とも奇妙な召喚方法が特徴的なモンスター。
ほとんど前触れなくいきなり相手モンスターをリリースしてしまうので、たとえこのカードの特殊召喚を無効にされても相手モンスターを除去することが出来るという、あらゆるカードの中でも最上級クラスの除去能力を持つ。反面、攻撃力3000のモンスターを相手に明け渡し、通常召喚まで放棄しなければならないリスクを背負った、わかりやすいハイリスクハイリターンカードである。
今回、このカードに注目したのは、BKのサイドデッキを考えている際に、モンスターによる制圧力が高い征竜へのアンチカードとしての役割を期待したからだ。
まず、先行ドラゴサック&ライダーの布陣をものともせず1枚で突破することが可能だ。また、リードブローをビッグアイで対処さえた場合にも、その2体をまとめてラヴァゴーレムで片付けることもできる。相手のコントロール奪取への対策ということで、洗脳解除とともに採用することを検討している。これらはコンボとしてパワーが高いだけでなく、とりあえず片方だけでもビッグアイには対抗できているのが素晴らしい。はったーのBKには強制転移がメインから3枚投入してあるので、洗脳解除とは若干かみ合わないがラヴァゴーレム自体は相性もいい。
また、はったー自身は使用していないが、征竜での同形対決用にも使えるカードに思える。
炎属性なのでブラスターのコストとして捌ける上、相手のモンスターをラヴァゴーレムで処理したのち、自分のビッグアイで取り返すことも可能だ。対処できなくても、とりあえずレドックスを守備にしておけばしのぎ切れる攻撃力でもある。
弱点としては、征竜側にもある程度対策カードがもともと投入されているところか。
霧の王を出されると、そもそもリリース自体が行えなくなってしまい、ラヴァゴーレムを出すことが出来なくなってしまう。
また、クリムゾン・ブレーダーの効果を使用されても、☆8であるラヴァゴーレムを特殊召喚することはできない。
これら2枚のカードを如何に掻い潜って行けるかが勝負の分かれ目だろう。
相手の厄介なモンスターを処理できたとはいえ、放置しているとそのまま殴り負けかねない攻撃力を持っている。
採用する際には、しっかりと無理のない対処方法があるかどうか確認するのも重要だ。
http://baichego493.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e22a.htmlhttps://hr-party.jp/history/
幸福実現党 中止崩壊 大川隆法 中止崩壊
http://baichego493.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e22a.htmlhttps://blog.goo.ne.jp/hatter99/e/2d0a31edf018bfd5f673ff10e1f26594