
今週はHANZOと並び立つカオス忍者の切り札をピックアップ!
《成金忍者》
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻 500/守1800
1ターンに1度、手札から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下の「忍者」と名のついた
モンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。
ORCSで新しく登場した忍者デッキで、HANZOとともに中核をなすのがこのカードだ。その効果は忍者版サモプリといったところである。
はったーの愛用デッキ【カオス忍者】でも非常に重要な役割を担うカードだ。
自身の能力でHANZOを特殊召喚し、HANZOの効果で成金をサーチすることが可能である。
これにより、サモプリではできない連続Xyz召喚を狙うことが可能だ。
また、戦士族なので強力なXyzモンスターを使用できるというのも非常に魅力的である。
他に相性のいい忍者としてはヱビスが挙げられる。その能力で相手の伏せを手札に戻せば、戦士Xyzの攻撃力を活かすことができる。
攻撃力が500と低いが、これによりデブリで蘇生することが可能になっている。つくづくXyzと縁のあるカードだ。
効果発動のコストに罠を要求しているが、実はこれがなかなかに厳しい。
サモプリの場合、ほとんどの魔法カードは使わない時には手札で温存しておくものであり、さほどコストで悩む場面はないだろう。
だが、成金が要求している罠は、特に今の環境では大嵐を警戒しながらも2~3枚と多めに伏せることも多い。
ガバ伏せしたら成金引いて困った。なんてことにならないように、罠の枚数はしっかりと意識したい。デッキ構築の段階から多めに採用しておくのがいいだろう。あるいは、スキルサクセサーや妖怪のいたずらのような、墓地からでも発動できる罠カードを使うのもいいだろう。
《成金忍者》
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻 500/守1800
1ターンに1度、手札から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下の「忍者」と名のついた
モンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。
ORCSで新しく登場した忍者デッキで、HANZOとともに中核をなすのがこのカードだ。その効果は忍者版サモプリといったところである。
はったーの愛用デッキ【カオス忍者】でも非常に重要な役割を担うカードだ。
自身の能力でHANZOを特殊召喚し、HANZOの効果で成金をサーチすることが可能である。
これにより、サモプリではできない連続Xyz召喚を狙うことが可能だ。
また、戦士族なので強力なXyzモンスターを使用できるというのも非常に魅力的である。
他に相性のいい忍者としてはヱビスが挙げられる。その能力で相手の伏せを手札に戻せば、戦士Xyzの攻撃力を活かすことができる。
攻撃力が500と低いが、これによりデブリで蘇生することが可能になっている。つくづくXyzと縁のあるカードだ。
効果発動のコストに罠を要求しているが、実はこれがなかなかに厳しい。
サモプリの場合、ほとんどの魔法カードは使わない時には手札で温存しておくものであり、さほどコストで悩む場面はないだろう。
だが、成金が要求している罠は、特に今の環境では大嵐を警戒しながらも2~3枚と多めに伏せることも多い。
ガバ伏せしたら成金引いて困った。なんてことにならないように、罠の枚数はしっかりと意識したい。デッキ構築の段階から多めに採用しておくのがいいだろう。あるいは、スキルサクセサーや妖怪のいたずらのような、墓地からでも発動できる罠カードを使うのもいいだろう。