【磯釣倶楽部 疾風】 代表 浅倉直樹

【礼儀正しく、マナーを守り、安全に】がモットー。海悠出版月刊「磯投げ情報」「磯投げ情報ライターブログ」に執筆しています。

一眼レフカメラの話。

2011年02月13日 13時00分16秒 | 写真
小田原では梅祭りが開催されています。
今日は13時から流鏑馬が行われるようですね。

梅が終われば次はソメイヨシノ。

今年も写真が面白い時期になってきました。


購入して以来、あまり使用するチャンスに恵まれてなかった100~400mmの超望遠ズームレンズ。
サクラの開花とともに使用頻度が多くなりそうです。
サクラの季節ともなれば観光客で周辺は大混雑。
そんな混雑を避け、ちょっと離れた場所からゆっくりと撮影するには超望遠レンズが便利。

一度、撮影に行くと少なくても300枚は獲ります。


予備バッテリーに予備のCFカード。必需品です。


15~85mmの標準ズームレンズと超望遠の2本立て。

ちなみに、釣りの時は磯によってレンズを使い分けています。
広い磯では18~200mmの望遠レンズを1本。
狭い磯では広角側を重視した15~85mmと使い分けています。

私は動き物を撮影することが圧倒的に多いので、オートフォーカス性能が良く測距点の多い「EOS7D」がお気に入り。
荷持つに制限がある磯釣りではボディサイズも重要。
プロ機と呼ばれている「1D系」は大きすぎるので携帯に不便。そして何よりもお値段が良すぎる・・・。
フルサイズの「5D-Ⅱ」は写りは良いみたいだけど測距点が9点と少ないので動き物にはちょっと不便。

そんなこんなで総合的に考えると「7D」が一番使い勝手が良いと思い愛用しています。

【ブログ村のランキングアップにご協力下さい。 下のタグをクリックして頂くと当ブログのランキングが上がります。】
にほんブログ村 釣りブログ 石鯛釣りへにほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ グレ・メジナ釣りへにほんブログ村




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。