日記

適当に書きたいときだけ書いてます。

Sさん part2

2021-05-31 03:45:41 | 日記

前回の続き。

一通り乳首を舐め終わったあと、両の手で乳首をコリコリしながら再びキスをする。俺はキスが好きなのだ。Sさんはときどき身体をビクビクさせながら、僕に舌を絡ませてくれる。するとSさんが僕の股間を触り始める。キスの刺激と股間への刺激で、僕の男性器は徐々に大きくなっていく。トランクスの中で苦しそうにしていたのを察してか、Sさんがズボンのベルトをほどき始める。チャックを下ろし、僕のズボンが地面へと降下していく。Sさんはトランクスの中にその華奢な手を入れ、僕の男性器を触り始める。気持ちがいい。右往左往とするSさんの手が、僕の興奮度をより高めてくれる。キスをして、Sさんの乳首をいじりながら、Sさんの手は僕の股間にある。Sさんはおもむろに僕のトランクスを下げ、僕の男性器は裸になる。Sさんの右手が男性器を行ったり来たりしている。あまり喋ったことはなかったSさん、あのサバサバしたSさんが、僕のチンポをしごいてくれてる。僕は最高潮に興奮し、男性器にそれが伝わっていく。するとSさんは僕から口元を離し、僕の股間のほうへしゃがみこんでいく。Sさんの顔が僕のチンポの目の前にある。Sさんは舌を出すと同時に、僕のチンポへと近づいてきた。

今回はここまで。


Sさん

2021-05-31 00:17:13 | 日記

高校生のとき、同じクラスにSさんという女の子がいた。Sさんはバスケ部に入っており、少し肌は焼けていて性格はサバサバしていた。僕は直接はなすことはほとんどなかったが、今になってその人のことを考えるようになった。

僕にとってはたぶん、話しやすい感じの人だったと思う。だからもっと話しかければよかった。最近オナニーをするとき、いつもなぜかその人を想像してしまう。サバサバしていて男っぽいけど、セックスのときはどうなるのだろう。学校のトイレとかでもやってしまう。休み時間、放課後、男子トイレに2人で入り、セックスを始める。個室に入ったとたんキスをし始め、それから長いあいだ舌を絡め続ける。Sさんは乳首が弱そうだった。キスをしながら制服を徐久にはだけさせ、両手で乳首を責めはじめる。その間もキスをし、また長い時間が過ぎる。Sさんの口元から離れ、自分の唇を乳首のほうへ向かわせる。少し大きくなった乳首。最近ずっとしてたからだろうか。上唇と下唇でSさんの乳首を捕まえ、舌なめずりをしながら微力で吸いあげる。逆の乳首は右手で触り続けながら、Sさんの乳首を吸い続ける。トイレには誰もいないようだが、Sさんは声をあげないよう手の甲で口をふさいでいる。

Sさんの胸は少しふっくらしている感じで、さわり心地がいい。自分の顔面にやわらかさを感じながら、乳首を一心に吸い、舐め続ける。

今日の妄想はこのぐらいで。


すれ違い

2021-05-30 03:24:24 | 日記

自分は外を歩いていると、どうしても人に避けられている気がしてしまう。人とすれ違うとき、相手の人がこちらを見て、少し自分との距離を空ける。そうすると、「あぁ、俺は不審者だと思われてるのかな」と思ってしまう。目つきが悪いのか、身なりが汚らしいのかわからないが、とにかく好印象ではないのであろう。

それは中学生のときからだ。中学から電車通勤を始めたため、人の多い状況に身を置くことになった。駅の連絡口、ホーム、電車の中。どの場所にいても、僕は人との距離を気にしていた。周りの人が自分を避けているような、自分から離れていってるような、そんな気がしていた。だから自分になにか原因があるのだと考えた。姿勢が悪いのか、表情が怖いのか。それを自分なりに変えてはみたものの、効果が表れることはなかった。

みんなは人とすれ違うとき、どう思うのだろうか? 別に俺ほどには気にしないのだろうか? 結局いまの今までわかんないんだけど。でももしかしたら、俺が相手を気にしすぎなのかな。俺が避けてるのかな。どうなんだろう。まぁいいんだけどさ。


ライブ感

2021-05-27 23:42:11 | 日記

マッチングアプリで拒絶されることほど辛いことはない。相手の気分なのだろうか。しかし傷つく。

最近は家とスーパーとコンビ二をぐるぐると回っている。どこにも出かけていない。ふと気づいたのだが、なぜ俺は1日1回は外に出ようとするのだろう。本来のひきこもりであったら、家から1歩も出ないはずである。しかしなぜだかそれはできない。1回は外に出ないと、死ぬ気がする。なんかわかんないけど死ぬ気がする。あとはその日たべたいものはその日に決めたいというのがある。何日分か買い置きしておいて、それを1日ずつ消費していくのは、なんか嫌だ。その日の予定はその日に決めたいし、食べるものもその日に決めたい。

そういえば最近ネットのメール友達と話したのだが、友達との遊ぶ予定もそういう感じなのだ。「~日に遊ぼうね~」と約束して、その日は遊ぶ気満々でも、当日になるとめっちゃ面倒くさくなる。めちゃくそ面倒くさい。そんな約束をドタキャンして縁を切られたこともあったが、それでも面倒くさいのだ。その日そのときに遊びたい、と思ったら、そのときに遊びたいのだ。急いで準備をして家を出るときの、あのライブ感がたまらないのだ。「あぁ、おれ生きてる」って思うのだ。そんなこと言ってるから友達できないんだけど。

まぁ、そんなとこです。


突風

2021-05-21 21:10:21 | 日記

今日も今日とて何もしない1日だった。

スーパーでかにクリームコロッケと普通のコロッケを買った。どちらかにしようかと思ったが、結局どっちも買ってしまった。帰ってまずかにクリームコロッケを食べた。この時点では後悔はなかった。そして普通のコロッケを食べ始めると、「もう食べなくていいよ」という身体の声が聞こえた。しかしそのまま食べ進めた。結果、どっちかにすりゃよかった。揚げ物2つは胃に来たし、普通のコロッケは案外腹にたまる。満腹を感じながら食べたせいで、食べた喜びはなかった。

しかしどうも、1日で書くことがそれぐらいしかないのか、と自分を恥ずかしく思う。そりゃずっと部屋にいれば、何かが起こることもないだろう。いきなり隕石が墜ちてくるとか、突風で部屋が吹き飛ばされるとか。そんなことでも起きれば、幾分人生もマシになるような気がする。俺はたぶん、オープンワールドゲームをやったら何をしていいかわからなくなる人間だ。そういう奴は人生を楽しめない。俺をこの世界に生み出した開発者は、なにを考えているのやら。

風が強い。部屋でも吹き飛ばされないだろうか。