一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

人魚伝説!?

2015年09月22日 | その他語る 

天気は数日良かったけどまた、台風が発生して具合はいまいちの日々。

 

1)台風21号が発生 西寄りに進めば沖縄接近も(沖縄タイムス) 9月23日07:20

2)人魚の肉を食べると人魚になる? 戸隠の山の中に恐ろしい「人魚伝説」(上越タウンジャーナル) 09月22日 17:02

 新潟県上越市の大潟区に「人魚伝説」があり、郷土の児童文学作家小川未明に「赤い蝋燭と人魚」という名作があるように、人魚といえば海が舞台のはず。だが、海岸から約65kmも離れた長野県長野市の戸隠に、世にも恐ろしい人魚伝説が残されていた。その証拠となる3本の杉の木はいまも存在している。

人魚伝説が収録されている「戸隠譚」

この伝説は昭和39年発行の『戸隠譚 歴史と伝説』(宮沢嘉穂著)に収録されている「三本杉の話」が詳しい。物語は今から1000年近く前の平安時代にさかのぼる。その舞台は若狭国(現在の福井県)の小浜である。   → 続きを読む

 

小浜市には、人魚の肉を食べて何百年も生き長らえた八百比丘尼(やおびくに)の伝説が残されている。ある漁師の娘が、父親の獲ってきた人魚の肉を食べて不老不死になり、死をひたすら追い求めて全国を行脚したという話だ。同市にはこの伝説を基にした「人魚の浜海水浴場」があり、2体の人魚像が置かれている・・ 

 

 ☆元気になったら、、、福井県へ行ってみたい。昔話、人魚姫の童話を思い出す絵本も、、アンデルセンの原作では、腰から下は魚だったはずだが、この人魚像は足首の辺りまで人間で、それ以下が魚のひれになっている。これは肢体のモデルとなったエリーネの脚があまりにも美しく、鱗で覆うのがしのびなかったためだという・・本当にあるのかな・・昔話だけど興味あり・・。  作:アンデルセン 文:曽野綾子 絵:いわさきちひろ

 


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