帰りの電車に乗りながら
ボーっと考えてました。
髪、切りたい。
どんな髪型にしようか。。
暑い時期に切りすぎるとしばれなくなるから
もうちょっと我慢するか。。。
そもそも、いつ切りに行くか。
時間とれるかなあ。。。
と、あれこれ悩みながら
いつもお世話になっている美容師さんの顔を思い出す。
その美容師さん、仮にMさん。
そして、美容室の鏡の前で
そのMさんと髪型を相談している所を想像する。
妄想。。妄想。。。。
長い妄想の末、電車が家の最寄駅に到着。
電車を降りて、階段を降りていたら
同じ階段を上がってこようとしている女性に目がとまった。
「あ~、あんな髪型、いいな~。素敵。」
と思った瞬間、
えっ! 待って! 本当??!
その女性、
なんと、いつもお世話になっている美容師のMさん!
私: 「Mさん!!」
Mさん:「あ、Akiさん!」
私: 「今、Mさんのこと 考えてたの!」
Mさん:「えっ!私も!」
私: 「またまた~ 嘘ばっかり(^^)」
Mさん:「いやいや本当、そろそろいらっしゃる頃かなと思って・・・びっくり」
こういうのを
シンクロニシティというのでしょうか???
今週、美容院の予約を入れます。
ボーっと考えてました。
髪、切りたい。
どんな髪型にしようか。。
暑い時期に切りすぎるとしばれなくなるから
もうちょっと我慢するか。。。
そもそも、いつ切りに行くか。
時間とれるかなあ。。。
と、あれこれ悩みながら
いつもお世話になっている美容師さんの顔を思い出す。
その美容師さん、仮にMさん。
そして、美容室の鏡の前で
そのMさんと髪型を相談している所を想像する。
妄想。。妄想。。。。
長い妄想の末、電車が家の最寄駅に到着。
電車を降りて、階段を降りていたら
同じ階段を上がってこようとしている女性に目がとまった。
「あ~、あんな髪型、いいな~。素敵。」
と思った瞬間、
えっ! 待って! 本当??!
その女性、
なんと、いつもお世話になっている美容師のMさん!
私: 「Mさん!!」
Mさん:「あ、Akiさん!」
私: 「今、Mさんのこと 考えてたの!」
Mさん:「えっ!私も!」
私: 「またまた~ 嘘ばっかり(^^)」
Mさん:「いやいや本当、そろそろいらっしゃる頃かなと思って・・・びっくり」
こういうのを
シンクロニシティというのでしょうか???
今週、美容院の予約を入れます。