昨夜は久々のBlue Note東京。
「美女と野獣」・「ホール・ニュー・ワールド」を歌う世界のSinger
ピーボ・ブライソン のライブに行ってまいりました。
大昔に(確か 今はない厚生年金会館だったような)ホールでピーボ・ブライソンを見てから
今回が2回目。
あの時は 自己紹介で「私・ピーボです」と言っていたけれど
今回の自己紹介は 「私のお名前は ピーボです」 と言っていました(^^)
今回、一緒に行ったお仕事の先輩が、ものすごーく良い席をとってくれまして
一番前のピーボブライソンが歌う位置の真ん前という
と~っても贅沢な席で堪能させていただきました。
生声までバッチリ聞こえました。
世界のピーボが私から1mの所で歌ってる。。。
感激・・・
近くで見たピーボは思ったより小柄。
でもウエストから上はバッチリ鍛えられて
胸囲はいかほどか・・・というぐらい
胸郭がしっかりしていました。
真っ白な歯は見事な歯並び!
一応歌い手の私は
声の出し方や響き方 などなどなどなど。。。
じっくり観察。
勉強させていただきました。
全て完璧。凄すぎます。
ライブの終盤では私の大好きな「You can have me anytime」を歌ってくれて
涙が出ました。
まさかこの曲を生で聴けるとは!
高音の透明で美しい声が胸に刺さりました。
声量も音程も完璧!
ところで、
ピーボ・ブライソンは何歳なんだろうと調べてみたら
1951年4月生まれで 66歳だそうです。
66歳であの変わらない声は奇跡。
会場の全員に握手してまわって
会場の隅々にまで心を配って
素晴らしいアーティスト。
ピーボ・ブライソン
ありがとう~!!!
Blue Noteのパンフレットから
ステージが目の前
「美女と野獣」・「ホール・ニュー・ワールド」を歌う世界のSinger
ピーボ・ブライソン のライブに行ってまいりました。
大昔に(確か 今はない厚生年金会館だったような)ホールでピーボ・ブライソンを見てから
今回が2回目。
あの時は 自己紹介で「私・ピーボです」と言っていたけれど
今回の自己紹介は 「私のお名前は ピーボです」 と言っていました(^^)
今回、一緒に行ったお仕事の先輩が、ものすごーく良い席をとってくれまして
一番前のピーボブライソンが歌う位置の真ん前という
と~っても贅沢な席で堪能させていただきました。
生声までバッチリ聞こえました。
世界のピーボが私から1mの所で歌ってる。。。
感激・・・
近くで見たピーボは思ったより小柄。
でもウエストから上はバッチリ鍛えられて
胸囲はいかほどか・・・というぐらい
胸郭がしっかりしていました。
真っ白な歯は見事な歯並び!
一応歌い手の私は
声の出し方や響き方 などなどなどなど。。。
じっくり観察。
勉強させていただきました。
全て完璧。凄すぎます。
ライブの終盤では私の大好きな「You can have me anytime」を歌ってくれて
涙が出ました。
まさかこの曲を生で聴けるとは!
高音の透明で美しい声が胸に刺さりました。
声量も音程も完璧!
ところで、
ピーボ・ブライソンは何歳なんだろうと調べてみたら
1951年4月生まれで 66歳だそうです。
66歳であの変わらない声は奇跡。
会場の全員に握手してまわって
会場の隅々にまで心を配って
素晴らしいアーティスト。
ピーボ・ブライソン
ありがとう~!!!
Blue Noteのパンフレットから
ステージが目の前