今1℃...最高気温が0℃であっても、やっぱり飛沫氷を探すのは午前中。
水林自然林に流れる小川に飛沫氷を探して(2021.1.11)
「#1」の続きです。
荒川に架かる小富士橋の排水口から垂れ下がる大きなツララの下には、興味深い氷の造形が。
ここじゃなくて・・・
ツララの真下、かつ植物が生えている場所を探せば・・・
あった!
ホワイトバランスを【蛍光灯】から【太陽光】に戻して。
※危険を避けて、離れた場所から望遠ズームレンズで撮影しました。
次は荒川右岸堤防を歩いてアニマルトレース探し。
前にこの辺りでテンを見たことがあるけれど・・・
このトレースは?
どうせなら吾妻小富士の雪形の「雪うさぎ」にちなんでノウサギのトレースを見つけたい!?
見っけ!
堤防より再び水林自然林内へ。
そしてまた別の場所から堤防へ。
いよいよ雲に隠されようとしている吾妻小富士を眺めるために。
上名倉堰取水口より水林自然林内に戻り、上名倉堰沿いに歩いて・・・
気持ち小さくなった?
あづま公園橋への階段を上がって・・・
安達太良山の箕輪山と鬼面山に掛かる天使の梯子。
信夫山。
前日は霧氷が綺麗だったらしい...その霊山に目一杯ズーム。
さらにデジタルテレコンで2倍。
あづま総合運動公園の大駐車場に戻って、お散歩終了。
これでおしまいです。