「曼珠沙華」が見頃になる頃にまた!
「ポーチュラカ咲く安達ヶ原ふるさと村にて(2022.8.21)#1」の続きです。
2周目はレンズを交換して撮ってみる。
シオカラトンボ。
「とんぼのめがねは みずいろめがね♪」...ターコイズブルー?
サルスベリ(百日紅)
ポーチュラカが咲き誇るエリアに再び。
なぜか白色でホッとする。
水車小屋の向こうに雲に隠れていた安達太良山が見えてきた。
見頃は8月下旬~9月中旬なので、まだ咲き始めたばかり。
農村生活館の横に早咲き品種の白曼珠沙華「真夏のクリスマス」が2株だけ咲いていた。
蜂は多く見かけたけれど、蝶はイチモンジセセリしか見つけられなかった。
よし、ポーチュラカの撮影はここまで!
ミヤギノハギ(宮城野萩)?
ヤマハギ(山萩)ではないと思うんだけれど。
【画像加工】
ハグロトンボ。
アートフィルター【ドラマチックトーン】&【画像加工:絵画化(水彩鉛筆)】
コイ。
アートフィルター【ドラマチックトーン】&【画像加工:絵画化(水彩鉛筆)】
もう少しでお昼になるので、そろそろ帰らなくては。
赤曼珠沙華の見頃は9月中旬から10月初旬なので...フライング♪
アートフィルター【パートカラー】
次はこの赤い「曼珠沙華」が見頃になるだろう9月下旬以降に。
その時は、ヒガンバナ...曼珠沙華の赤と林の緑を純粋に楽しめる丘のエリアを重点的に巡りたい。
オニババ煎餅を買おうかどうか迷いつつ・・・
やっぱり怖いから💦
これでおしまいです。
本文中にふるさと村の絵地図が掲載されていますが、部屋いっぱいの「大きなドクロ」が展示されていたのは「茶室」という建物でした。
満開の彼岸花、楽しみにしております。
ドクロは武家屋敷ではなく茶室でしたか💦
彼岸花の今年の開花予想は250万本とのことで、今から楽しみです。