ブログを立ち上げて1年……早いですねぇ。
まあそれは置いといて、今回はみんなの相棒「レンゾクジャンプ」のレビューです。
バッジ名:レンゾクジャンプ 必要BP:3 効果:バトルで消費BP3の「レンゾクジャンプ」が使えるようになる 「レンゾクジャンプ」はジャンプのアクションコマンドに失敗するまで敵1体に連続でジャンプ攻撃を行う ただし、成功するごとに与えるダメージは1ずつ減っていく(下限1)ほか、 アクションコマンドの成功判定も成功するごとに厳しくなっていく ボス級の敵は成功し続けても途中で強制的に攻撃が打ち切られる アクロバットは2回目以降のジャンプでマリオの体が頂点に達した時にAボタン 複数装備効果:なし(複数入手不可) 入手手段:ゴンババ城 盗める敵:なし 落とす敵:なし 評価:オリジナル版どころかマリオストーリーの頃からその強さは知られていたものの、 リメイクされたことで弱体化を受けてしまったバッジ。 実際に使ってみて、「4回以上連続でアクションコマンドに成功したことがほとんどない」となるプレイヤーがほとんどではないだろうか。 事実それは間違っておらず、4の倍数回目のアクションコマンドの猶予時間が極端に短くなっている。 それゆえに、このバッジを有効活用するならばカンタンニナールを2個装備することはほぼ前提となり、 そこまで準備してようやくオリジナル版とほぼ同じ感覚で使えるバッジとなる。 とはいえ5回以上連続攻撃するのがとても難しいものの、特にステージ1の大ボスに有効なバッジであることや、 攻撃力強化系のバッジなどとの相性が良いのは変わらず。 しかしチビヨッシーのヒップドロップやたいぐんヨッシーは基礎攻撃力こそレンゾクジャンプに劣るものの、 安定して6連続攻撃でき、かつ後者は敵全体に攻撃できるのでチビヨッシーが仲間になったら使用頻度は減ってしまうだろう。 |
とまあ、こんなところでしょうか。
夢の中で応援のコメントをいっぱいもらったのを受けてやる気が再燃したので、頑張って書き上げました。現実はそんなことはなかった。
しかし、リメイクされたことでレンゾクジャンプ(とクリスチーヌのれんぞくずつき)が弱体化されたのは痛いですね。
まあ、レンゾクジャンプに限らずオリジナル版で猛威を振るった戦法は軒並みテコ入れをされているのですが。ピンチデガンバルとかピンチデガンバルとかピンチデガンバルとか。
久々のレビューとなりましたが、需要はまだまだあるようなので続けてみようかと思います。
というわけで次回は「ガツーンナグーリ」のレビューです。
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