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● 本日のアジア・東京市場、夕方の状況、東証大引け 3日続落も安値から600円近く下げ幅縮小。東証大引け_33,288.29債券15時 長期金利0.615%に低下、1月修正観測が後退。石川県・能登半島で大地震が発生したのをきっかけに1月の金融政策決定会合における日銀の政策修正観測が後退し、国内債に買い外為17時 円、大幅続落 143円台半ば 米金利上昇で。円 17時143.41-43。米長期金利は一時4%台まで上昇。米金利低下が一服し、円売り・ドル買いが出た。さらに1日に発生した能登半島地震が経済に与える影響を見極める必要があり、日銀は1月の金融政策決定会合で政策修正には踏み切らないのではないかとの見方が浮上アジア株_上海株大引け 反落、国内経済の不透明感で 科創板は算出来安値。上海総合、大引け_2,954.35。アジア外為、人民元、対ドルで3日続落 16時30分時点は7.1520元。以上(日経） . . . 本文を読む