市況
■株反落(23474)。「新型コロナのワクチン開発を巡って進捗に不透明感。外国為替市場での円高・ドル安進行も投資家心理を下向かせた。東証1部の売買代金は概算で1兆7740億円。9日連続で2兆円を割り込んだ。米通信社が「イランとロシアが米大統領選への関与を強めていることを米当局が警告した」。米大統領候補者の討論会を控えて機関投資家の様子見姿勢は強く、足元では個人投資家が株式売買の主体となっているとの指摘が多い。東証マザーズ指数が急落する中、日経平均も下げ幅を拡大。東証1部の値下がり銘柄数は1730と全体のおよそ8割を占めた。値上がりは388、変わらずは62。売買高は8億6317万株」■債券よこばい(利回り0.030%)「ワクチン開発をめぐる不透明感、大統領候補のTV討論会を前に持ち高調整の動き」
(為替)17時は104.55、ユーロは123.97/1.1857近辺。英国と欧州連合(EU)の交渉進展期待が高まり、英ポンドなどがドルに対して上昇。ドル売りの流れが円にも波及。
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