犬のまりちゃんと風のふく丘

日々の出来事と感じたこと写真で紹介します。平凡が良いのです

とんかつ大将・大野城店

2012-07-08 10:39:25 | B級グルメ
週末から、パートナーさんが居ない。(居ても食事は、安定してませんが)

耳の治療中で2週間過度の運動は、控えて安静が1番と言われてます。 一週間経過したが、まだ改善されてません。

食事は、毎日3度規則正しく摂り、内服もしっかり飲んでます。
【ここまで書くとお分かりのように、今までが真面目でない。反省を含めたカキコだとバレバレ 】

栄養付けなければいけません。(今は、運動不足で太り気味。食事が美味しい)


外食で「とんかつ大将」大野城店



とんかつ大将」の大宰府店が閉店して1ヶ月。あすこは、人気が無かった・・・・やはり【味噌汁の薄さ、カツの厚さ、キャベツの少なさと博多駅前(本店)と比較すると別のお店だった。辛口ですみません。】
キャベツは、単なる付け出しではないのです。カツとのバランスから成り立っていると思う。肉だけ食べれば良いものではありません。 
店舗拡張しても味がばらばらではいけません。ここのとんかつが好きだから、ついつい言葉が辛口になります。


話に聞くとあちらを5月末に閉店して、ここ「大野城店」として移転されたそうです。
マーケッティング的な立地条件は、ここの方が上でしょう。しかし、他の飲食店との競合が避けられない。
郊外型的に駐車場があり、大宰府インターが近いのでファミリーとお昼のランチタイムのお客さんがターゲットになりそうです。



入店するとテーブル席が目立ち、カウンター席が片隅に(お一人様用が私のポジション)

早速、いつもの「中とん」を発注。

良いじゃないの(見ただけで作り人が異なることが分かった。本店のイメージ) 移転しただけでスタッフが同じだと盛り付け、味も変わらないだろう。これは、とんかつ大将の本物です。


カツの厚みも復活。味噌汁の濃さも本店と同じでした。

美味しい。 これでなければいけません。

この味とボリュームなら大丈夫。看板に偽り無です。



久しぶりに美味しい「とんかつ大将」のカツ食べました。

この沿線には、同じとんかつの競合店があります。負けないように頑張って頂ければ、お客さんは幸せです。

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