プリムスP-153ウルトラバーナー 同社のP-154Sスパイダーストーブを先に買ってるので、私の場合、衝動買いです。
プリムスウルトラスパイダーストーブ(分離型)の直結バージョンで主要部品は、同じです。
軽量コンパクトを信条としてる。 各パーツを見るとヘビー級の要素が漂います。 分離型には、プレヒートパイプが立ち上がり、低温時とガス量に配慮した火力の安定を図ってる。
ゴトクの直径がそれぞれ異なり、P-153が、148mm 1~3名 P-154Sは、168mm 2~4名で鍋の大きさを考慮する必要があります。 250缶と500缶をチョイスとなってます。安定感は、P-154Sが上でしょう。
OD缶との接続部分
ヘッド部と五徳 チタン(五徳-4本脚)で主要部分は、強固に出来てます。 重量本体110gと軽量。 これで3600kカロリーの強力バーナーだから凄い。
火力テストは、スパイダーと同等だから省略
110缶と250缶とのバランスと安定性は、
何ともかわゆい大きさです。
お昼でちょっとお湯を沸かしラーメン食べるくらいなら、110で十分でしょう。
山小屋泊、テント泊では、重い250缶(満タンで375g)を持っていくことになるでしょう。
直結のメリットは、コンパクト 重心が高くなるので転倒に気をつけよう。
気になったのがイグナイター部分で、
縦配置になって混合パイプと同化してる。
EPIgas(イーピーアイガス)ナンバー1モデル。REVO-3700(S-1028)と比較して強固に本体へ伸びてると思い、購入しました。
故障し難いことを信条にしてるようです。 以前、ギガパワーのイグナイターで白い部分のセラミックがむき出しになって折れてた。やさしく使わないと壊れます。そして、そのような製品には、プラスチックの容器が付属してることが多い。保護の為かも
火力調整ノブは、 プラスとマイナスは、実際見ない。
覚えるしかないでしょう
ところで、このスタッフバックは、バーナー本体を入れるには、チョット大きい様な気がします。
なるほど、上部を折り、五徳とつまみの部分の凹みへロックするとジャストサイズです。
袋自体は、頑丈で簡易の防水対策かもです。
はじめ、直結型は、ギガパワー「地」を購入。ノスタルジックで発売から12年後の購入です。しかも軽量。難点は、風に弱いこと位で、風防も買ってみた。不便さに情緒があり良かった。
(コールマンのホワイトガソリン仕様など、ポンプで加圧して行う。)
イワタニ・プリムスの自信作の軽量コンパクトバーナー。 フィールドで使うのが楽しみです。
ところで、直結型は、バーナー、分離型は、ストーブと呼ぶのだろうか サイト見て
私の場合、磯釣りで、同類のリールを追加購入した様な、山アイテムの一品です。
【追記です】
購入後は、ほとんどの山歩きで使っています。ラーメンのお湯沸かす程度ですが、OD缶250で10回は大丈夫。予備として110缶を携行し、日帰りならこの程度装備で十分だと感じます。家庭用のCB缶で煮炊きしてお鍋を囲むことがあると思いますが、ガス容量はOD250缶と同じです。キャンプ泊の煮炊きでは予備も250を持って行きます。
風よけ、風ぼうの質問で閲覧される方が居ます。実際、風には五徳にコッフェルを乗せると案外風を凌いでくれます。岩陰等で周囲の風裏を探すか、ザックや自身で風よけを作った方が良さそうです。
P-153の周囲を覆うとガスカートリッジが熱をもつ可能性がありますからお勧め出来ません。
山歩きのお昼の掲載を閲覧下さい。2013、2015年の一部です。点火ミス等のトラブルも無く軽快に使用出来ました
①牧の戸峠から 2013.7.2 掲載
②キャンプ場でラーメンを 2013.7.15 掲載
③天空の道は開けた 2013.10.30 掲載
④油山での火器アイテム 2013.12.29 掲載
⑤古処山系の屏山でお昼 2015.4.21 掲載
⑥道端でお昼 2015.5.17 掲載
⑦涌蓋山でお昼 2015.8.29 掲載
⑧韓国岳山頂にて 2015.9.19 掲載
⑨冬の牧の戸から 2016.2.15 掲載
⑩井原山でお昼2 2016.5.2 掲載
⑪里山の砥上岳でお昼 2016.5.13 掲載
⑫宝満山でキャンプ泊 2016.8.6 掲載
プリムスウルトラスパイダーストーブ(分離型)の直結バージョンで主要部品は、同じです。
軽量コンパクトを信条としてる。 各パーツを見るとヘビー級の要素が漂います。 分離型には、プレヒートパイプが立ち上がり、低温時とガス量に配慮した火力の安定を図ってる。
ゴトクの直径がそれぞれ異なり、P-153が、148mm 1~3名 P-154Sは、168mm 2~4名で鍋の大きさを考慮する必要があります。 250缶と500缶をチョイスとなってます。安定感は、P-154Sが上でしょう。
OD缶との接続部分
ヘッド部と五徳 チタン(五徳-4本脚)で主要部分は、強固に出来てます。 重量本体110gと軽量。 これで3600kカロリーの強力バーナーだから凄い。
火力テストは、スパイダーと同等だから省略
110缶と250缶とのバランスと安定性は、
何ともかわゆい大きさです。
お昼でちょっとお湯を沸かしラーメン食べるくらいなら、110で十分でしょう。
山小屋泊、テント泊では、重い250缶(満タンで375g)を持っていくことになるでしょう。
直結のメリットは、コンパクト 重心が高くなるので転倒に気をつけよう。
気になったのがイグナイター部分で、
縦配置になって混合パイプと同化してる。
EPIgas(イーピーアイガス)ナンバー1モデル。REVO-3700(S-1028)と比較して強固に本体へ伸びてると思い、購入しました。
故障し難いことを信条にしてるようです。 以前、ギガパワーのイグナイターで白い部分のセラミックがむき出しになって折れてた。やさしく使わないと壊れます。そして、そのような製品には、プラスチックの容器が付属してることが多い。保護の為かも
火力調整ノブは、 プラスとマイナスは、実際見ない。
覚えるしかないでしょう
ところで、このスタッフバックは、バーナー本体を入れるには、チョット大きい様な気がします。
なるほど、上部を折り、五徳とつまみの部分の凹みへロックするとジャストサイズです。
袋自体は、頑丈で簡易の防水対策かもです。
はじめ、直結型は、ギガパワー「地」を購入。ノスタルジックで発売から12年後の購入です。しかも軽量。難点は、風に弱いこと位で、風防も買ってみた。不便さに情緒があり良かった。
(コールマンのホワイトガソリン仕様など、ポンプで加圧して行う。)
イワタニ・プリムスの自信作の軽量コンパクトバーナー。 フィールドで使うのが楽しみです。
ところで、直結型は、バーナー、分離型は、ストーブと呼ぶのだろうか サイト見て
私の場合、磯釣りで、同類のリールを追加購入した様な、山アイテムの一品です。
道具収集趣味の延長の様な気がします。
【追記です】
購入後は、ほとんどの山歩きで使っています。ラーメンのお湯沸かす程度ですが、OD缶250で10回は大丈夫。予備として110缶を携行し、日帰りならこの程度装備で十分だと感じます。家庭用のCB缶で煮炊きしてお鍋を囲むことがあると思いますが、ガス容量はOD250缶と同じです。キャンプ泊の煮炊きでは予備も250を持って行きます。
風よけ、風ぼうの質問で閲覧される方が居ます。実際、風には五徳にコッフェルを乗せると案外風を凌いでくれます。岩陰等で周囲の風裏を探すか、ザックや自身で風よけを作った方が良さそうです。
P-153の周囲を覆うとガスカートリッジが熱をもつ可能性がありますからお勧め出来ません。
山歩きのお昼の掲載を閲覧下さい。2013、2015年の一部です。点火ミス等のトラブルも無く軽快に使用出来ました
①牧の戸峠から 2013.7.2 掲載
②キャンプ場でラーメンを 2013.7.15 掲載
③天空の道は開けた 2013.10.30 掲載
④油山での火器アイテム 2013.12.29 掲載
⑤古処山系の屏山でお昼 2015.4.21 掲載
⑥道端でお昼 2015.5.17 掲載
⑦涌蓋山でお昼 2015.8.29 掲載
⑧韓国岳山頂にて 2015.9.19 掲載
⑨冬の牧の戸から 2016.2.15 掲載
⑩井原山でお昼2 2016.5.2 掲載
⑪里山の砥上岳でお昼 2016.5.13 掲載
⑫宝満山でキャンプ泊 2016.8.6 掲載
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