犬のまりちゃんと風のふく丘

日々の出来事と感じたこと写真で紹介します。平凡が良いのです

綺麗になったPα

2014-05-10 06:01:57 | クルマ関係
たまには、洗車してあげよう。


今の車は、突起物が少なく、手洗いしやすい。天井が高く、脚立が必要です。
そう言えば、立体駐車場の基準を2.5センチオーバーして入れない。



綺麗になった。  そして 


先輩の展示試乗車のプリウスα君。 ナンバーが気に入って、これ売り物と聞いたくらいだ。
安く買えるなら、これで良いわと ・・・・・・しかし、中古車扱いなので、エコ減税対象外らしく、反って高くなるらしい。 新車購入とした。


愛ちゃんに会ってきた。と言うのは、5300キロ/3か月でオイル交換

プラド君のディーゼルオイルをキープしてた。それでオイル交換すると量販店よりも安くつき、工賃不要です。ディーラーも売るだけでは商売が難しい。メンテナンスと修理をしないと安定しないのだろう。

「ガソリンエンジン用を新たにオイルキープして下さい。」
  「プラドの分は、返金になります。」と・・・・仕方ないね
  オイルがガソリン車用に交換出来ると思ってたのになぁ~

最近の低燃費(TNP)車のエンジンオイルは100%合成オイルで高額 低温でもサラリとして、ひと昔のエンジンオイルの粘性はない。内燃機関の抵抗を抑えて、しかも、潤滑機能を維持するのは大変だ。
トヨタもそうだが、純正指定が厳しくなった。鉱物油なら安かったのに 愛ちゃんの指名料が高くなったようで怖い。

プリウスαの底は、見たことがない。


こんな感じて見てみたい。     見るチャンス
底には、プリウスαと書いてなかった。


ホイールの内側は、まだ綺麗です。日頃、こんなとこ洗えないよ。

底は、F1カー並みにフラットでアンダーカバーしてる。空力特性を良くするためでしょう。

応急用タイヤのオプションスペースが目立つ。 オイル交換するためには、裏カバーを外さないとオイルパンが出て来ない。エンジン自体が底から全く見えない。 プラド君のラダーフレームが懐かしい。

オレンジのラインが、後部のバッテリーとエンジンルームのモーターを結ぶ高電圧ライン


半年点検があるらしい。半年後で1万キロになって、また、オイル交換しないといけないかも

これで外も腹の中も綺麗になったような・・・・・低燃費車は、その分メンテにコストが掛かりそうです。
本当に金額ベースでハイブリッド車は、低コストなのだろうかと・・・・不思議な乗り物です。 

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