昼食は各務原のなげやりであっさりしょうゆ半熟玉子付700円を食す。これが今年最後のラーメンかと思われたが、夕刻、青森から帰省中の友人とともに名古屋の味仙へ。ニラ玉、酢豚、ビーフン、アサリという定番メニューの後、ニンニクチャーハンと台湾ラーメンとで迷ったあげく、台湾ラーメンを食した。今年目標とした、この地方のラーメン店の開拓については、かなりの達成感がある。来年はラーメンに限らず美味いものを求めたいと思う。もっとストイックにインド古典音楽に打ち込めという声も聞こえてくるが。(汗)
ネットで注文してあったCDが届いた。Pandit Chandrashekharの「The tradition of dhrupad on surbahar」。Ustad Zia Mohiuddin Dagarの弟子であり、スールバハール奏者ということなので、大変興味があった。Dagarvani styleでスールバハールを弾くとこうなるんだ。聞き流すと rudraveena かと思ってしまうくらいだ。とても参考になった。
Pandit Chandrashekhar
The tradition of dhrupad on surbahar
Rag Yaman Kalyan - Alap,Dhamar
Rag Jaijaivanti - Alap,Dhrupad
Rag Nandeshvari - Alap,Dhamar
Makar Records