niefrelに行ってきました。
HP始めてみましたがかわいいですね。
コンセプトがなんなのかわからずHPも見ずにいったのですが・・・
海の生き物や地上の生き物や
「・・・にふれる(触れる)」
というテーマでいろいろと展示してありました。
つまり、
感性に触れるということだと思います。
アートな生物館という感じでした。
評判を聞いて、いったので期待していなかったのですが・・・
実は、チケットが高いとか、小さいとか・・・聞いていたもので。
大きさは小さいです。
でもおもったより、見ごたえがあったり、アートを意識したつくりで生き物との距離がちかくて
すごいと思いました。
ただ、生き物がアートとしておかれるというところが良心というか良識といえばいいのか
疑問に思うところもあります。
ホワイトタイガーは明らかにストレスを抱えているようにみえましたし、
ワニも少し窮屈そうに見えました。
迫力があってかっこよかったんですけど!
見学者からは不満が出ちゃうかもしれませんが、
とてもかっこいい施設だし、動物のスペシャリストが在籍しているとは思うのですが、
彼らの住処をもっとひろくしてあげてほしいな・・・
ちょっとした隠れ家をつくってあげてほしいな・・・
と中国のシロクマを見た直後でしたのでそう思いました。
一番端のカバの順応性はみていて癒されました。
カバの寝てる姿とってもかわいいですよ。
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