昭和の爺の独り言

住みづらくなった世の中で、日々思うこと、感じることを書き連ねてみたい。
「もの言はずは腹ふくるる思ひ」・・・・。

麻生氏、上川外相の容姿に言及「そんなに美しい方とは言わない」

2024-01-29 14:35:57 | 日記

昭和の価値観で凝り固まったジジイのたわごとには、あきれ果て物が言えない。

こんな化石のような感覚の持ち主が、自民党の副総裁でござい・・・・とふんぞり返っていることからして、自民党はもはや死んでいるのも同然。

こんな政治家(いや政治屋)にいいようにされる国民にとっては、はなはだ傍迷惑なことだ。


こんな品性・教養・見識のない輩は、さっさと議員を辞めて隠居しろ。

まあ、こんな発言を滔々としている奴は、隠居しても子も孫も、そして家族も相手にしてくれないだろうが・・・・・。

国会議員といえども、その肩書を取ればただの人。

ただのジジイである。

一人さみしくお迎えを待つがいい。

そして、三途の川を渡ったら、閻魔様からきつ~いお叱りがあるだろうなあ。

覚悟しておくことだ!。